韓国のアイドル…?(You side) ページ10
何人いるんだろ?…12人!
多い…(^o^;)
理事長…やっぱりムリです(泣)
と、理事長に視線を送るけど通じず…
すると目の前にグループの一人の人がやって来て、
LT: 初めましてリーダーのイトゥクと言います。今日はよろしくお願いします。所で しのののの…(^o^;)んっ?!しのの…あっ!痛っ!噛んじゃった(^o^;)
あ…言いにくいですよね(^o^;)
「Aで良いですよ。」
と、言うと握手をしながら年を聞かれたのをきっかけに他のメンバーの人達がワラワラと握手を求めながら私に色々質問をしてきた。
実は私…かなりの人見知り…
舞台に立っているときや、仕事上での対話は大丈夫なんだけれど、素の私になると緊張して問題の症状が出てくる。
もう限界かな?って思った瞬間…
DH :ヒョン!撮影始めるって!エットAさん?よろしくね(*^^*)
と、まるでこの状況から救いだしてくれたのかと言うくらいのタイミングで声をかけてくれた…
DH: あっ!僕はドンへって言います。
握手の代わりと言わんばかりの笑顔に、一瞬目を合わせてしまった(^o^;)
すぐにそらしたけど、さっきまで出かけていた症状が消えていた。
71人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
tomo09081(プロフ) - さささん» コメありがとうございます(*^^*)元々SWとKB には、あるepisodeで話のメインになってもらう予定なのでお楽しみにしてて下さいね♪また感想やご希望をお聞かせ下さいね♪ (2013年6月26日 4時) (レス) id: ac5d523ad8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:arisun | 作成日時:2013年6月7日 16時