これから…(You side) ページ31
車が高層マンションの地下駐車場に入り込んだ。どうやら宿舎に到着したらしい…
RW: A♪荷物はこれだけ？
と、言うとAの荷物を軽々運ぶ。その姿にAは慌て
A:あっ！わ、わたっ、じ、自分で持ちますっ!
すると
RW: い〜のっ!これくらいオッパに任せてよ♪
と言って持たせてくれない…
オロオロしているAをみかねて
SM: A♪やらせてあげて(*^^*)リョウクねぇAみたいな可愛い妹が出来て嬉しくて仕方ないんだ♪
A:…すみません…
マネージャーを先頭にAの気分とは裏腹にご機嫌なリョウクとソンミンの後をとぼとぼ付いていくしかなかった。
エレベーターは12階を示した所で停止し扉が開く。
出て右に少し歩いた所で前を歩く三人が止まって私の方に振り返り
SM: さぁ！ここがこれからAが住む家だよ♪
私は扉の前に立ち止まり、大きく深呼吸をした…これからどんな未来が待っているのか…
RW: みんな〜＼(^o^)／来たよ〜＼(^o^)／
扉を開けるのと同時にリョウクが声をかける。
えっ?!ちょっと待って下さい！私まだ心の準備が…
私の焦りに関係なく、中からドタドタと複数の足音が聞こえると玄関先にどこかで見たことのある顔…顔…顔…えっ？!もしかして…私が加入するグループって…
Super Junior ?!!!
気がついたんだ…(LT side)→←オッパだよ♪(You side)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 71人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
tomo09081(プロフ) - さささん» コメありがとうございます(*^^*)元々SWとKB には、あるepisodeで話のメインになってもらう予定なのでお楽しみにしてて下さいね♪また感想やご希望をお聞かせ下さいね♪ (2013年6月26日 4時) (
レス) id: ac5d523ad8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：arisun | 作成日時：2013年6月7日 16時
