別れ ページ40
〜A目線〜
また暗いところだ。
？「さあ、共に行こう。来てくれるね？」
『私は…いけない！私はもっと鬼太郎たちといたい！だからいけない！！』
？『その呪いを見てもか？』
そおいうと＿＿＿＿は私に手を向け、何かを念じ始めた
『っ！痛い！苦しい!やめて…！』ﾊｧﾊｧﾊｧ
？「じゃあ来てくれるね？」
『やだ！私は鬼太郎のところにいく！』
？「うるさい子だねえ。少し黙ってもらおうか。私も君が欲しいのでね？」
そおいうと、瞬間私のおでこを触った。
『いや！鬼太郎！た…すけ…。』
？「来てくれるね? 鬼の血をひくものよ。」
『はい。旦那様のおうせのままに…』
この時私の体はどうなってたか私にはわからなかった。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
〜鬼太郎目線〜
あれから僕たちは一緒に寝ていた。
鬼太郎「Zzz」
『んー。いや…やめ…』
ぼそぼそと何かを言うAに僕は気づいた。
鬼太郎「どうしたの？大丈夫?」
その時だった。すっと寝ていたはずのAの体が起き、歩き始めた。
鬼太郎「A！どうした？！しっかりしろ！」
そおいいながら僕は、Aの前に立ち肩に手を載せゆすった。が、そんなの関係なしでまえへ進んでいった。その向かう先には、フードを被った謎の女?がたっていた。
そして、Aはその謎の者に近づき並んだ。
？「夢叶Aはもらっていく。残念だったわね。ゲゲゲの鬼太郎。安心しなさい。記憶は消える。みんなのもね。」
鬼太郎「？！A！A！いくな！」
僕の声も届かず、Aは、謎の者と一緒に消えていった。
鬼太郎「A…」
そこで僕の意識はなくなった。
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アリス(プロフ) - ここから小説が変わります。よろしくお願いします (2019年2月7日 22時) (
レス) id: bfd83c2725 (このIDを非表示/違反報告)
アリス(プロフ) - 雪華さん・あかりさんありがとうございます。これからも頑張っていきます！と言いたいんですが、今内容が思いつかないので停止してます＾ｑ＾ (2018年12月28日 22時) (レス) id: bfd83c2725 (このIDを非表示/違反報告)
雪華 - とても良い話です!最新とミリアさんのリクエスト頑張って作って下さいね! (2018年12月28日 16時) (レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)
あかり - とても面白いです。 更新、自分のペースで頑張ってください。 私もゲゲゲの鬼太郎の作品を書いているので良かったら読みに来てください。 寒い日が続いているので体に気を付けてください。 (2018年12月28日 15時) (レス) id: b7d309d2d4 (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - そうですか…。それでも構いません。楽しみに待っておりますね。 (2018年12月24日 11時) (レス) id: a3eeffbc62 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アリス | 作成日時：2018年6月8日 21時
