初めての祭り ページ26
〜〜A目線〜〜
ついに、祭り当日となり、猫娘さんのところへ着物のしつけのために行った。
『猫娘さん。いますか？』
戸からチラッとかおをのぞかせていると…。
猫娘「あ！Aちゃん！こっちこっち！！」
ちょうど着物類を手にもって、歩いてた猫娘さんが私に気づき私に言った。
猫娘「Aちゃん着物着方わかる？」
『昔着てたような感じがするけど、わからない。ごめんね？』
猫娘「ん〜ん！大丈夫だよ！教えてあげるよ！」
『ありがとう！』
曽於言って、私たちは、着物に着替えた。
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〜〜１時間後〜〜
猫娘/A「「できた！」」
『なんかごめんね？髪の毛までやってもらって。』
着物をしつけしたのち、猫娘さんが髪をセットしてくれた。
猫娘「似合ってる似合ってる！大丈夫よ！私もその…角触りたかったし…。」
『言ってくれれば触らせてあげるよ！ちょっとこちょばいけどねw』
猫娘「ほんと？！やった！」
猫娘は大喜びで笑っていた。
…私でもこうやって役に立てるんだなあ…。ちょっとうれしいかも
猫娘「これで鬼太郎もいちころだね！」
『猫娘さん！変なこと言わないでくださいよ(////)鬼太郎にはまだいい人がいますよ。』
猫娘「Aちゃん顔真っ赤wかわいい！あ、あと猫娘って呼んでもらってもいい？私たちもう友達なんだしさ！」
『うー…。わかった！猫娘！じゃあ私のこともAって呼んでほしいな。』
猫娘「わかった！A！ねえ！一枚写真いいかしら？」
『いいよ！』
猫娘「ハイチーズ！(ﾊﾟｼｬｯ！ 大切にするね！」
『うん！』
そういいながら私は笑った
そのあと私たちはいろんなことを話しながら時間になるまで暇をつぶしていた。
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アリス(プロフ) - ここから小説が変わります。よろしくお願いします (2019年2月7日 22時) (
レス) id: bfd83c2725 (このIDを非表示/違反報告)
アリス(プロフ) - 雪華さん・あかりさんありがとうございます。これからも頑張っていきます！と言いたいんですが、今内容が思いつかないので停止してます＾ｑ＾ (2018年12月28日 22時) (レス) id: bfd83c2725 (このIDを非表示/違反報告)
雪華 - とても良い話です!最新とミリアさんのリクエスト頑張って作って下さいね! (2018年12月28日 16時) (レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)
あかり - とても面白いです。 更新、自分のペースで頑張ってください。 私もゲゲゲの鬼太郎の作品を書いているので良かったら読みに来てください。 寒い日が続いているので体に気を付けてください。 (2018年12月28日 15時) (レス) id: b7d309d2d4 (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - そうですか…。それでも構いません。楽しみに待っておりますね。 (2018年12月24日 11時) (レス) id: a3eeffbc62 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アリス | 作成日時：2018年6月8日 21時
