56 ページ11
広斗side
栗おこわ、美味しかった
雅貴よりも、Aに言うべきだな
A「ぷはぁー！美味しい！」
広「…」
いつも、Aは美味しそうに飲むよな
ピロン
広「…！？」
A「どうしたの？」
広「いや、なんでもない。…もっもう寝るわ」
やべぇー
何で焦ってるのか？
内容はこうだ
雅貴今日は、女の子ゲットー!!広斗、部屋開けといてね!帰りまーす
ヤバイだろ！？
Aは雅貴が女たらしだってこと知らないんだ
そんなこと知ったら…
Aちゃんは…
A雅貴がそんなだったなんて知らなかった…もう雅貴なんて嫌い!
ひぇー！
ヤバイ
何とかしないと…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 87人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
むにに(プロフ) - SINNさん» 返信、遅くなってごめんなさい！もしかしたら、フラグをたてていたからかなと思いまして、少し編集してフラグを取り消しました。もし、まだ3つ目にいけないようでしたらまた、感想欄にお願いします！ (2020年4月12日 20時) (
レス) id: d33755395e (このIDを非表示/違反報告)
SINN(プロフ) - 3つめの方に行けなくて、なんか、公式本体ではできませんって出てきちゃってるんですけど、どうしたらいいでしょうか？ (2020年4月11日 10時) (レス) id: 03a62ffb5d (このIDを非表示/違反報告)
むにに(プロフ) - 移行しました。こちらには感想、意見、ご指摘などじゃんじゃん書いてください。すべてにお答えいたします。これからも、よろしくお願いいたします！ (2020年3月6日 17時) (レス) id: d33755395e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ジャスミン茶をワイングラスで飲む | 作成日時：2019年12月13日 7時
