番外編その1 ページ13
2000hit記念
主人公が実況部に入った後の話です。
主人公は、wrwrdのメンバーが幼馴染だということに気付いています。
今日は、実況部に入ってから初めて活動する日
だというのに、
zm 「なぁ、なぁ、A、一緒に動画撮ろうや。」
rd 「はぁ？Aは、俺たちと動画撮るんです。」
「どっちともやらないから。はぁ、誰か止めてよ。」
さっきからこんな感じでコラボしたいといってきます。
tn 「ほら、Aが困ってるやろ。やりたい気持ちもわかるけど、
とりあえずゾムは、書類せぇ。」
ky 「らっだぁも、仕事終わってないやろ。コラボするのはそのあとでもええやろ。」
「あ、京さんも、とんちゃんも止めてくれてありがとうと言いたいところだけど
コラボするのは止めないわけね。」
tn ky 「「そりゃあ、初コラボは俺たちってことにしたいからな。」」
「そこ、妙にハモるな。
そんだけコラボしたいなら、みんなでコラボしたらいいのに。(ボソッ)」
gr 「それありだな。さっそくみんなを呼んでくるゾ。」
「って、翔くん？いつからいたの？」
gr 「もちろん最初から。そんなことより全員呼ぶゾ。」
「へぇ、最初から居たんだ。ってちょっと待て！！！！！！！」
gr 「連絡、実況部の部員全員集合。今なら、Aとコラボ出来るゾ。」
そういった瞬間、壊れるんじゃないかぐらいに勢い良く部室のドアが開いた。
全員−grzmtnrdky主人公「A/さん/ちゃんとコラボ出来るってどういうこと？？」
「うわ、本当にみんな来た。」
活動初日、めんどくさいことになりました。
番外編は、もう少し続きます。
作者、本編の更新も忘れないでね。
(大丈夫です。多分)
あんた、ただでさえ毎日hit数見てにやけてるのに。
(だって、こんな作品が、更新すれば、100hitとか行くんですよ。)
はい、そういうことはいいから、さっさと続きかきなさいよ。
続きは、土曜日に出します。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 58人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
おお切りきりカマキリ - 生存確認しに来ました (2021年9月1日 16時) (
レス) id: 7ba1c946a0 (このIDを非表示/違反報告)
紅月凜(プロフ) - ひすいさん» 読んでいただき、ありがとうございました。感想、楽しみにしてますね。 (2020年8月22日 12時) (レス) id: ea8b4f37c8 (このIDを非表示/違反報告)
ひすい(プロフ) - 読み終わりました！参加頂きありがとうございました！ (2020年8月22日 12時) (レス) id: 13e26514b2 (このIDを非表示/違反報告)
紅月凜(プロフ) - おつ2(014785wmwi)さん» コメントありがとうございます。労いの言葉ありがとうございます。これからも更新頑張っていく所存ですので変わらず応援していただけると幸いです。返信後ですが小説を読んできたいと思っています。そちらのコメント欄で又、お会いできることを楽しみにしてます。 (2020年8月8日 15時) (レス) id: 6c00bbbe88 (このIDを非表示/違反報告)
おつ2(014785wmwi) - 頑張れ〜私も受験生だよームズいよね←小説書いてるよかったら見てねー私の小説〜(ごめんなさい) (2020年8月8日 13時) (レス) id: b32bfe3549 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：紅月凜 | 作成日時：2020年7月4日 12時
