事情ありの私がすとぷりに加入したらカオスでした。【紫】

3話 ページ6

〜nanamori side〜

おれはななもり。すとぷりのリーダーだ。今日はみんなですとぷり会議をしている真っ最中だ。

な「みんなー新メンバーの事なんだけど候補ある？」

さこジる莉「「「「「なーくんが見つけてよ/見つけてください」」」」」

な「えぇ．．．はーい」(；′⌒`)

ジ「なーくん一応候補おるん？」

な「うーん今のところは一夜で1000万いって

SNSがものすごいことになっているあいりすちゃんかな〜」

さ「あーまぁまぁまぁ．．．ってレベル高くね？」

こ「あーまぁまぁまぁ．．．って出身とか年齢とかわからなくね？」

莉「おいころん今絶対さとみのことまねしただろ」

さ「おいころんまねすんな！」

ジ「なんかさとみが可愛いくなってる」

る「あ、でも今夜9時からツイキャスで告知＆質問コーナーするみたいですよ」

な「お、るぅちゃんナイス！絶対見る！」ヾ(≧▽≦*)o

さ「俺たちもみようぜー」

るジこ莉「「「「賛成ー」」」」

な「はいじゃあ解散〜」

莉「ねぇねぇるぅちゃん一緒に配信見よ〜」

こ「ずるいー僕も行きたい」(＞人＜；)

な「いいなー俺も行きたいー」(＞人＜；)

ジ「俺もー」

さ「俺も」

莉「絶対さとジェルは便乗しただろ」

さジ「「ナンデダヨォォォォ」」(＃°Д°)

莉「あーもういいよみんなで見よ」

なこ「やったあ」(/≧▽≦)/

莉「はい行くよー」

〜you side〜

よし、そろそろ始めよー

『はいどうも—初見さんもー？リスナーさんも？いらっしゃーい！あいりすでーす！

って初めてのツイキャスだけどｗ』

『今日は、告知した通り質問コーナーと最後に大事かもしれない発表があります！』

＜いえーい！

＜なんだろう

『まずはー？ 出身地と年齢を教えてください。 これはー出身地は三重県津市です！

そして残念ながら年齢は非公開です。また機会があったら言うかな〜

あ、でも現役の学生です』( •̀ ω •́ )✧

＜お、近い！

＜学生さんなんだぁ〜

『はいつぎの質問は、すとぷりすなーですか？ はい！クッズあんま持っていない

けどあにまるさんとゆったりてぃーしゃつとかパーカー持ってる子いいなーって思う』

＜同担拒否だけど推す

＜すとぷりいいよね〜


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次回、質問コーナー続編！

4話→←え？　(本編じゃないよ)

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