プロローグ ページ4
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No side
全てを捨てて､この手を取る覚悟はあるか｡
鏡は彼らに｡そして彼女に問う｡
手を取った先は､果たして｡
知念「ねぇまたAの体術スキル上がってる」
薮「喧嘩すんなつってんのに…！」
深澤「薮くん落ち着いて…八乙女くーん！」
岩本「ふっかも落ち着けよ…」
八乙女「ふっかごめん今手ぇ離せないー！」
佐久間「ダンス部行ってくるでありまーす！」
阿部「俺も他の寮に出掛けてきます」
宮舘「翔太､あと康二も時間大丈夫？」
向井「しょっぴー！時間やばいで！」
渡辺「やばい！ラウンジ行かないと遅れる…！」
高木「翔太､康二送ってくよ､後ろ乗んな」
伊野尾「お早いお帰りを〜」
ラウール「ちょっとめめ、ここで寝ないで！」
目黒「…ん…？ラウール？」
山田「あれ､プリンがない」
有岡「え､あれ山田のだったの？」
中島「ちょっと2人ともケンカしないでよ？」
「…本当私は前世でどれだけ徳詰んだのか…」
グリム「オマエ､ほんとに時々何言ってるか
分からねーんダゾ…」
ドタバタ学園生活が､幕を開ける｡
エース「ちょっと！俺らは？！」
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監督生紹介
相馬A 22歳(体は16歳) 目黒の一つ下
Hey!Say!JUMP､SnowManと同じ世界から来た｡
2組のファンのためなんとも言えない気持ち｡
同じ寮でいることすらちょっと不思議｡
身長は162cm｡黒髪の美人さん｡
何とは言わないけど大きめ｡
魔力はお察しの通り皆無｡勉強は出来る方｡
料理もお菓子作りもそれなりに嗜む｡
体力もないがそれとは別にラギーに体術を
教わることになり段々スキルが上がっていく｡
3章までクリア済
┈┈┈┈作者┈┈┈┈┈┈
最初のうちはツイステ要素少なめです｡
グリムと学園長くらいですね…｡あと鏡さん｡
何卒ご了承くださいませ…｡
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作者名：yuiri | 作成日時：2020年8月8日 22時
