検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:4,564 hit

9/14* ページ16

*
[Aside]





ドン・ジュアン 2回目見て参りました。

パワーアップしてたなぁ太輔。

今日もかっこよかったあ




---prrrr






「ごめん、あみ。電話でていい?」




あ「どうぞ〜♪」




「もしもし?」




藤『もしもし?まだ電車乗ってないよね?』




「あ、うん。まだだけど」




藤『楽屋来たからAもおいで』




「あみもいいんだよね?」




藤『いいよ。連れておいで〜
マネージャー迎えに行かせるからいつもんとこにいて?
分かる?』




「え、あ、わかるけど申し訳ないからいいよ?」




藤『父さんも久しぶりに会いたいってよ。』




「それは嬉しいね(笑)」



藤『待ってるからね〜』



「は〜い」



あ「大丈夫?」



「うん、やっぱり来てって。

付き合ってもらってもいいかな?」




あ「ほんとに私もいいの?

だって今日来てたでしょ?」



「あみが嫌じゃなければ…」



あ「全然嫌とかじゃないんだけどね!

なんかそのメンバーの中にいるのが不思議だなあって(笑)」



「ふふ 大丈夫だよ〜♪

行こ行こ〜〜♪」









*









「「お邪魔しま〜す」」



藤「いらっしゃい♪

あ、さっき話したわたの彼女」



あ「あ、はじめまして!渉がいつもお世話になっております!」



亮「どうも〜♪
こちらこそお世話になってます〜」



藤父「Aちゃん久しぶり〜♪」



「お義父さんお久しぶりです!
亮ちゃんも友ちゃんも久しぶり♪」



藤父「Aちゃんまた今度うち遊びにおいでね?
Aちゃん1人でもうちは大歓迎だから♪」



藤「なにそれ。さみしっ」



「じゃあ今度は太輔無しでお邪魔しますね(笑)」



藤「Aまでひどいな〜」



友「Aちゃん今から家でご飯みんなで食べるけど来る?」



藤「え〜俺も行きたかった〜」



「申し訳ないんですけど、太輔明日もあるんで今日は遠慮しておきます…」



亮「太輔のご飯?」



「あ、うん」



藤父「こんないい子やっぱり太輔にはもったいないな〜(笑)」



藤「どういうことだよ親父(笑)

舞台終わったらAと二人で顔出すよ」



友「だからAちゃんだけでいいんだって(笑)」



藤「だからやめて?(笑)」



「ふふ 私も明日仕事なんで、また今度お邪魔します♪」




藤父「残念だけどお仕事ならしょうがないか〜」



亮「よし、じゃあ帰ろ」



友「帰ろ帰ろ」



藤「え、早くない….?」



「ふふふ」






fin*

9/15*→←9/13*



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (8 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
48人がお気に入り
設定タグ:藤ヶ谷太輔   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ありぴろ* | 作成日時:2019年9月14日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。