検索窓
今日:4 hit、昨日:3 hit、合計:4,550 hit

9/1* ページ1

*
[Aside]




---ガチャ




藤「ただいまーー!!」



「え、声大きいよ(笑)
夜だよ(笑)」



藤「ふふ ただいま♪」



「おかえり?」



藤「ん?」



「なんか元気だね?」




藤「ふふふ」




「どうしたの(笑)」



藤「まだブログみてない?」



「見てないけど?」





みてみて〜 って言いながら
バッグの中から出したのは黒い上着?





藤「わたがくれた〜!」




「みせて〜?

え、すごい!名前入ってる!」



藤「楽屋着〜♪」



「え〜メンバーカラーじゃん!」



藤「そうなの〜〜

びっくりしたよほんとに(笑)」



「良かったね〜〜

ねえ、これ(笑)」



藤「あ〜英語?(笑)

気になる?(笑)」



「なんとなくえっちな言葉だなってのは分かるよ(笑)」



藤「それでいいよ(笑)」



「太輔意味わかるの?(笑)」




藤「わたにおしえてもらったよ(笑)」



「え〜.あとで調べよ(笑)

あ、お礼言わなきゃ」



藤「え〜 別にいいよ連絡しなくて〜」



「なんでよ〜」



藤「なんでも〜〜」



「じゃああみならいいね?」



藤「それはいくらでも。」



「も〜(笑)

次横尾さんに会った時私がありがとうって言ってたって言っておいてね?
あ、なんか渡す?」



藤「いいよ別にわただから」



「横尾さんだからこそでしょ〜

いつもお世話になってるんだから」



藤「え〜〜」




「え〜じゃなくて。
今度みんなでご飯行く時なんか渡すからね?

覚えておいてね?」



藤「覚えてられないんかい(笑)」



「え〜だってまだ予定決まってないし(笑)」



藤「Aが覚えてなきゃ意味ないじゃん(笑)」



「たしかに〜〜

あ、着てみてこれ〜」



藤「ふふ

じゃーん♪」



「うん、ぴったりだね(笑)

さすが横尾さん(笑)」



藤「かっこいい?」



「え?(笑)

かっこいいよ?(笑)」



藤「なんで笑ってるの(笑)」



「だって見せ方が(笑)」



藤「ん?」



「頭悪い人みたい(笑)」



藤「え」



「ん???」



藤「同じ格好でブログ載せちゃったよ」



「ぶっ(笑)」



藤「え〜〜〜やだ〜〜〜」



「大丈夫だよ(笑)
みんなきっとかわいいって言ってくれるから(笑)」



藤「Aが笑ってるのすげえやだ〜」



「いいじゃんいいじゃん(笑)

かわいいかわいい(笑)」



藤「も〜〜 笑わないでよ!」



「は〜 ごめんごめん(笑)」




藤「も〜〜」



「ぶっ(笑)」



藤「ちょっと!!!」





fin*

9/2*→



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (8 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
48人がお気に入り
設定タグ:藤ヶ谷太輔   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ありぴろ* | 作成日時:2019年9月14日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。