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リビングでキャピキャピ話してる2人を置いて私はキッチンへ。

ふふ お義母さんにご飯誘われた。

にやけちゃう。







藤「A?(笑) 何ニヤニヤしてんの?(笑)」



「うぉ!!」







ビックリした〜〜






藤「そんなお化けみたいな驚き方しないでよ(笑)」


「だって急にこっちくるから!」



藤「ハハッ で、なにニヤニヤしてたの?(笑)」



「え、あ、いや、お義母さんが2人でご飯誘ってくれたから…//」



藤「フフッ 良かった。 無理してない?大丈夫??」



「全然!!お義母さん優しいから♪

ほんとは久しぶりだったから今日ちょっと緊張してたけど太輔のおかげで緊張溶けた〜〜」



藤「母さんと仲良くしてくれて俺も嬉しいよ。ありがとな。」



「私は別に何もしてないよ?」



藤「でもありがと。」






藤母「太輔Aちゃんの邪魔してない〜〜?」



藤「ひどー(笑)
邪魔なんかしてないしー(笑)」



「ほらいいから、先戻ってて??」



藤「………」





リビングをチラ見したと思ったら黙って近づいてきた。




「な、なに…?//」




---チュッ





藤「フフッ ただいまのちゅー♡」



「お、おかえり///

もー戻ってて!!!///」







藤母「太輔邪魔してるんでしょ!」



藤「ハハッ してないよ〜〜(笑)」



「邪魔してきました!(笑)」



藤「え、ちょ(笑)」





3人でワチャワチャしてると家族みたいで温かくなるな〜〜〜♪





「お待たせしました〜〜〜〜♪」







fin*

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作者名:ありぴろ* | 作成日時:2019年7月17日 10時

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