7/8* ページ9
*
[Aside]
藤「たっだいま〜〜〜♪」
ご機嫌太輔くんが帰ってきましたよ〜〜♪
なんせ、今日はデ ィズニーでしたから(笑)
「おかえり♪
楽しかった??」
藤「もっちろ〜〜ん♪
あ、これおみやげ〜〜〜♪」
「お、やった〜〜!
ありがと〜〜〜♪」
---ガサゴソ
「チョコクランチ〜〜〜♡」
---ガサゴソ
「あら、かわいいキーホルダー♪」
藤「ベルちゃんで〜〜す♪」
「かわいい〜〜♡
ありがとう!!」
藤「どういたしまして〜〜♪」
「今日大丈夫だったの??」
藤「わたが寝坊したから
時間少なかったけど楽しめたよ(笑)」
「息抜きになって良かったです(笑)
じゃなくて、騒ぎにならなかった??」
藤「ああ、騒ぎになる前に撤退したもんで(笑)」
「さすがですね(笑)」
藤「あ、どうも(笑)」
「テリヤキチキンレッグ食べたんでしょ?(笑)」
藤「え(笑)
そんなのまでバレてんの?(笑)」
「そのあとジャングル クルーズ乗ったんでしょ?(笑)」
藤「ぶっ(笑)
プライベートないな〜まじで(笑)」
「まあしょうがないね(笑)」
藤「追いかけ回されなかっただけいいよ(笑)」
「そうね(笑)
私も今度いってこよ〜〜っと!」
藤「え〜〜〜俺も行きたい〜〜〜!!」
「今行ってきたばっかりじゃんよ(笑)」
藤「それでも行きたい〜〜!!」
「あ、じゃあお義母さんといってこよ〜っと(笑)」
藤「え〜ずるい!(笑)」
「亮輔君も今日行ってたんでしょ?」
藤「行ってたよ〜〜」
「じゃあ二人ともダメね(笑)」
藤「えええええやだ!!」
「バレちゃうからダメです〜〜(笑)」
藤「ついてくし。」
「ダメだし〜〜」
藤「ムゥゥ!!!」
「ほら(笑)
お風呂はいっておいで(笑)」
藤「勝手に母さんといったら怒るからね!!!」
「分かったから(笑)」
藤「絶対分かってない!」
「分かったってば(笑)」
藤「ほんとだね?」
「もちろん(笑)」
藤「…」
嘘ついてるだろ?って顔してる(笑)
「太輔が早くお風呂入らないならお義母さんと勝手に行っちゃお〜っと」
藤「お風呂行ってきまーーす!」
こういう子供っぽい太輔はチョロ輔です(笑)
チョロチョロです(笑)
fin*
9人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ありぴろ* | 作成日時:2019年7月17日 10時