STORY4 ページ5
said．大貴
先｢おーし！始めるよーーー！！」
その声を聞いてぞろぞろと鏡の前に立つ俺ら
まずＡメロからやるんだってさ
先｢1、2、3、4………」
______________
高｢ひぇーーーやばいぃぃぃ」
ある程度の区切りがつくと
一斉に地べたに寝転んだよね笑
光｢これ、Ａメロだよな？笑」
薮｢最後までいけるかな？？？笑」
伊｢おれ、脱落してい？」←
「「「 おい 」」」
もうすでに
体力の限界に達してる俺らBEST
大｢歳とったな〜｣←
中｢え笑笑大ちゃんも言う？？？笑｣
山｢そうだよ薮ちゃんたちならまだしも大ちゃんとはそんなに歳変わらんからね？？｣
薮｢え、なんか遠回しに俺らのことディスってない？？ｺｿｺｿ｣
高｢だよね笑ｺｿｺｿ」
光｢俺らともそんなに変わらんしｺｿｺｿ」
伊｢俺もおじいちゃんか〜」←
大｢おい山田！そんなにって2年も違うからな〜？｣
山｢いやたったの2年だよ！！｣
大｢いやいや！｢ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！｣…ん？｣
うるさかったのに、
先生が叩いた手で静かになるJUMP
先｢ほんとに仲がいいな〜
ま、喋れなくなるまで特訓してあげる♡」
｢「「「うげっ」」」」
え、
先生ってこんなに怖かったっけ？笑
．
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りほ - 続き気になります (2019年9月14日 17時) (
レス) id: 6632e5a6b8 (このIDを非表示/違反報告)
しーちゃ - 恵愛さん» ご指摘ありがとうございます！ほんとですか？ありがとうございます！がんばります！ (2018年8月19日 11時) (レス) id: a5271076dd (このIDを非表示/違反報告)
恵愛 - ストーリー13が抜けてると思います。あと、この作品私好みなので好きです。更新頑張って下さい！ (2018年8月15日 23時) (レス) id: 6a7a6dc0cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しーちゃ | 作成日時：2018年8月11日 23時
