STORY21 ページ22
said.涼介
山「そっか、それは嬉しいよ、俺でよかったいつでもいる」
大「あっほんと？うんうれs「けど！」…」
山「病院は行こ？みんな心配してる
大ちゃんもわかってると思うけど、
これはほんとにひどいと思うよ…」
.
.
大「、、、、知ってるよ
これひどいよね笑おれも思うもん
けどね……
怖いんだ、ケガの名前を聞くのが…
.
こわいんだよ…」
.
.
あーこれが大ちゃんの本音か
こわいって言葉だけだけど
少しだけどやっと聞けた
.
山「そうだよね……こわいよね、
けど、大丈夫だよ、大ちゃんだもん
、、、、ね？」
大「はははっ笑そうだな笑俺だもんな笑」
山「うん！笑笑」
.
.
俺はこのとき
大ちゃんの力になれた
って勝手に思ってた
.
.
それは違ったんだね
このときから我慢してたんだね
.
.
ほんとにごめんね
.
.
オレはバカだ
.
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りほ - 続き気になります (2019年9月14日 17時) (
レス) id: 6632e5a6b8 (このIDを非表示/違反報告)
しーちゃ - 恵愛さん» ご指摘ありがとうございます！ほんとですか？ありがとうございます！がんばります！ (2018年8月19日 11時) (レス) id: a5271076dd (このIDを非表示/違反報告)
恵愛 - ストーリー13が抜けてると思います。あと、この作品私好みなので好きです。更新頑張って下さい！ (2018年8月15日 23時) (レス) id: 6a7a6dc0cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しーちゃ | 作成日時：2018年8月11日 23時
