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有岡side
いのちゃんがいい感じに誘ってくれた!酒の勢いを利用してみようかな…。俺はいのちゃんほど弱くない。だから、普段いのちゃんが酔うくらいの量飲んでつぶれたふりをする。ごめんいのちゃん。
伊野尾『何頼む?』
有岡「とりあえずビールとおつまみいい感じの頼んどいて」
伊野尾『いい感じね。はいはい。すいませーん。(店員を呼ぶ声)』
そして俺は一気に飲み進め
有岡「もう一杯!」「もう一杯」「もう一杯!!」
酔いつぶれたふりをした。
有岡「ねぇ、ちゃん?」
伊野尾『もう酔いつぶれたの!?早くない?』(バレる前にはやくBY有岡
有岡「好きな人いる?」
伊野尾『どうして?』
有岡「好きな人男だって言ったらどうする?」
伊野尾『別にいいんじゃない?俺テレビで結構言われるし。』
有岡「好きだよ。」
恥ずかしすぎて声が小さくなってしまった。
伊野尾『ごめんなんて?』
勢いに任せて俺は言った。
有岡「だから、す、き、だ、よ!いのちゃんのことが。」
伊野尾『まじ?』
有岡「まじ。返事は別にいいから」
伊野尾『いや返事させてよ。 俺も多分好きだよ。』
有岡「多分ってW」
伊野尾『まだわからないから、好きにさせて?』
有岡「もちろん!」
伊野尾『どっちが彼氏?』
思わず吹き出しそうになってしまったW。
有岡「いのちゃんが彼女に決まってるでしょ。」
伊野尾『いわれる気がした。なおさらよろしくね?』
終わり
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すいません下手ですねWWWW。うまくなれるように頑張ります。
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作者名:AO1 | 作成日時:2022年8月5日 22時