検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:10,009 hit
小｜中｜大

. ページ9

一瞬時が止まってしまったような
気がした。
急いで頭をフル回転される。
俺のところに来いって…
それってどういう意味なの
まさか…どうしよう。
助けた見返りを求められてる！？
あれこれ考えてると大介さんは
小さく笑った

「何もないから…安心しろ」

「ガキに興味無い」

はっきりそう言われてしまった
自分の顔が熱くなるのがわかる
勘違いした自分が恥ずかしい
それに…ガキって言われた
私もう高校2年生なのに
しゅんとしてる時と大介さんは
ｶﾞｼｶﾞｼっと頭の後ろを書いた

続く  (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう

←.



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.9/10 (16 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
39人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：みりゅう | 作成日時：2020年2月18日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。