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待機中、エリオンニとメイクオンニ達と話していたところ
ER『あ、A。』
「ん？」
オンニの視線の方に目を向けると私が誰よりも会いたくて仕方がなかった人物の姿が。
「っ、 ヒョンジュナあああ〜〜！！！！」
HJ『あ、Aヌナだ〜 (笑)』
そう。私がこの世でいちばん可愛がっている人物
その名は………… ソン ヒョンジュン
ヒョンジュンとはproduce X 101で出会い仲良くなってX1の頃からも、今はCRAVITYというグループで活動しているが変わらず誰よりも可愛がっているかわいい弟のような存在だ。
「ヒョンジュンナ〜 会いたかったよㅠㅠ」
HJ『ボクもですよ〜 音楽番組も被らなくて中々会えないし、、』
WJ『だから今日会えるって楽しみにしてたもんな』
「お、みんなも久しぶりだね」
そこには同じくオーディションの頃からの仲である
ウォンジン、ジョンモヒョン、カンミニも来た
「ヌナもヒョンジュナに会いたくて仕方がなかったよ 後で写真撮ろうね」
HJ『やった 〜〜 エリオンニもお久しぶりです』
ER『久しぶり〜』
久しぶりに会ったヒョンジュンは私よりも大きかった背が更に伸びていて驚いた
「ヒョンジュナ また身長伸びたでしょ何センチ？」
HJ『ん〜 176cmぐらいかな、正確には測ってないけど』
「アイゴヤ…前よりも伸びてるね、どんどん大人になっちゃって……ヌナは感動するよ…… 」
ER『どこぞのババアなんだか……』
HJ『あ、僕達もうすぐ出番なので行ってきます』
『ヌナ！後で連絡しますね〜』
「えええ、もう行っちゃうの、、分かった！ウリヒョンジュナ怪我しないようにがんばるんだよ
後でねㅠㅠ」
『いってきま〜す』と手を振ってメンバーの元へ駆け寄っていったヒョンジュナを見送るわたし
「はあ……オンニ」
ER『んー？』
「この世にあんなかわいい生き物が存在していいのだろうか………なんであんなにかわいいの？ウリヒョンジュナって」
ER『、、また始まったよ』
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みみみ(プロフ) - paru.dさん» そうなんですね！教えていただきありがとうございます！これからも応援してます！！ (2021年2月15日 7時) (
レス) id: 09df4e944e (このIDを非表示/違反報告)
paru.d(プロフ) - みみみさん» ありがとうございます！！いい質問をしてくださいました(^^)オッパ呼びをあえてしないのは主人公さんなりの決まり事と言いますか、23人の男の中に一人女の子だからこその強がりがあるという風に考えて頂きたいです！そのお話もまた詳しく書かせていただきたいと思います (2021年2月14日 16時) (レス) id: c54a301054 (このIDを非表示/違反報告)
みみみ(プロフ) - いつも楽しく読ませていただいてます！素朴な疑問なんですが紅一点ちゃんはなんでオッパって呼ばないんですか？？ (2021年2月14日 15時) (レス) id: 09df4e944e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：paru. | 作成日時：2021年2月10日 15時
