思春期兄弟 ((小瀧))

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望side


Aから、入ったっていう合図が来た。

『ん、、ぁ、望、入った、よ、っ』





望｢そのまま、動かしてみ、｣





『無理っ、はぁ、』





望｢大丈夫やから、｣



可愛い、


そのまま少しぎこちないが腰を動かし始めたA



『ん、ん、ぁあ、はぁ、望っ、！イく！』




望｢A俺まだやから付き合ってな？、｣







Aside




わたしが果てたというのに中に入れる望。





入れられただけでもイきそ、




『望、！も、むり、ぁ、ぁあ、ん、』





望｢まだ、っ、くっ、！｣





『イく、！望！』





望｢A後ろ向いて、、｣





『ん、』





ｽﾞﾎﾞｯ！




『やぁ、あ、んぁ、望、はげしっ！』






望｢Aんなかトロトロやで、、｣






『もう、イきそ、っ、』



望｢俺もっ、、｣





ラストスパートで無我夢中で腰を振る望。









二人とも果てたあと。




望｢気持ちよかったで、、たまにはAが上もいいな、｣









『上はもうやだ、、








恥ずかしい、』









望｢んじゃ、今度は立ちバックにでもするか、、｣









『も、むり、、』







その後もう1回戦ヤられました。

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