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気づいたら
朝日が見えてきて、
あ、寝てたんやって
大 ｢れん、だいご｣
永瀬 ｢、、｣
全然起きる気配ないやん
タクシーをよんで
周りの空き缶をみると俺の周りだけ多くて
たくさん飲んだ形跡、
片付けしてたら
永瀬｢そのまんまでもええっすよやっとくんで｣
大 ｢俺昨日何話してた｣
永瀬 ｢え、記憶ないんですか｣
大 ｢○○のこと相談したのはなんとなーく覚えてる｣
永瀬｢そのあとずーーーっと○○ちゃんの好きなとこずっと言って寝落ちてました(笑)｣
大 ｢はず｣
ゴミだけまとめて
大 ｢今度はちゃんと飯つれてくから｣
永瀬｢焼肉で(笑)｣
大 ｢すきなもんくってええから｣
大 ｢だいごにもつたえといてな、じゃ、かえるわ｣
永瀬 ｢はーい｣
廉の家を出て、タクシーにのって
自分の家に帰った
家に着いたのが朝の８時過ぎ
大 ｢...ただいま｣
智 ｢あ、しげ おかえり｣
大 ｢風呂入ったら部屋で寝るから俺のご飯は作らんくてええから｣
智 ｢その様子やとたくさん飲んだんとちゃう？｣
智 ｢水へやもってき？｣
神ちゃんがペットボトルを投げてきて
大 ｢ありがとうな｣
風呂も済ませて
部屋にはいって布団に座って
水を飲もうとしたら
)ぎゅ
びっくりして水を吹き出してしまって
○○ ｢大毅くん、きたないよ｣
大 ｢なんでおんねん｣
○○｢え、いつでも来てええからって大毅くんがゆってくれたから｣
大 ｢あ、まぁええんやけど｣
ベットに座るおれに布団を被って寝ている○○の腕がまわってきて
○○ ｢ねぇ、抱きついたら怒る...？｣
大 ｢...おこらへんよ｣
○○は布団からでてきて背中にだきついて
大 ｢あ、これ俺のパーカーやんな？｣
○○ ｢布団の上に放置されてて昨日可哀想だから着た｣
大 ｢ほんまは？｣
○○｢大毅くんの匂いがして着たくなって着ました｣
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みーちゃ(プロフ) - 優衣さん» リクエストありがとうございます。続編の時に書かせていただきます！11月中には続編だせるようしますので、、 (2018年11月3日 15時) (
レス) id: 36da745f0b (このIDを非表示/違反報告)
優衣(プロフ) - こういう設定のお話待ってました( 'ω' )リクエストなんですが、重岡くんとのananの撮影話を読みたいです！ (2018年10月25日 7時) (レス) id: 53d8d3bdbc (このIDを非表示/違反報告)
みーちゃ(プロフ) - れもれもれもんさん» わあわあ！ありがとうございます！近いうちに続編つくります！！！ (2018年10月22日 20時) (レス) id: 36da745f0b (このIDを非表示/違反報告)
れもれもれもん(プロフ) - 占ツク始める前からずっと見てました！！すごく面白くて、キュンキュンできて、ほんとに愛読してます！これからも愛読し続けます！笑 (2018年10月22日 17時) (レス) id: 48afc9b27c (このIDを非表示/違反報告)
(さら)(プロフ) - みーちゃさん» おちゃらけてる所もちゃんとあるので大丈夫ですよ！重岡のギャップにヤられるんで(笑)もちろんこれからも愛読します！ (2018年9月8日 0時) (レス) id: 4ef98bb337 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みーちゃ | 作成日時：2018年8月17日 22時
