いつか…また

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学校へついて教室に行くと8人くらいの人が来ていた





晴香｢A〜！｣









A｢晴香勝手に言うな〜｣








晴香｢暇だけど1人では行きたくなくってさ笑笑｣








A｢もう！ゆっくりゴロゴロしたかったー｣












晴香｢まぁ、いいじゃん、風磨くん達いるし？｣









A｢うるさいな〜( 笑 )｣








風磨くんや樹くん、美優ちゃん
の３人が来ていて、ワイワイすでにしていた、









『買い出しとさ、ダンボールを大量に欲しくてさ』









樹｢俺、ダンボールいくよ？｣









風磨｢どこから貰うんだよ｣









A｢あ、それなら、バイト先のスーパーで貰える!!!!｣









晴香｢いいアイディア〜！｣









『じゃあ、私たちは買い出しするから、5人でダンボール取りに行ってくる？』








風磨｢おっけー｣









美優｢手で運ぶの？｣









樹｢さすがに、きつい｣









『台車なら、2個借りてあるよ』








美優｢あ、風磨のチャリもあるし、いこ〜！｣









風磨｢勝手に俺のチャリいれんなっ｣









美優｢いった〜叩かなくてもいいじやーん｣









風磨｢うるさっ｣









樹｢あの2人は置いといて、Aちゃんと晴香ちゃんいこ〜｣








晴香｢仲いいですね( 笑 )｣









樹｢つきあってたりして？｣









A｢え、｣




樹｢なわけ〜ないか笑｣




樹｢Aちゃんのバイトなにー？｣









A｢スーパーですよ｣









樹｢よし、いっくぞ〜!!!!｣









『おぉー！！』

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