いつか…また

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大毅｢なぁ｣







A｢なにー？｣







大毅｢Aちゃんの文化祭行ってもええ？｣








A｢来てくれるんですか？！｣








大毅｢ええなら｣








A｢じゃあ、東高きてくださいね！｣








大毅｢おう｣






A｢なら、シゲ先輩の文化祭もいく！｣






大毅｢ほんま？｣









A｢はい！｣









時間をみると、あっとゆーまで、もうすぐ2時半になろうとしていて








大毅｢お会計しよか｣







A｢ありがとうございます!!!!｣







大毅｢ええねん、｣








A｢バイト頑張ってください〜｣







大毅｢ありがな〜｣









こうして、家へ帰宅









A｢ただいま〜｣








健人｢おかえり｣







A｢つかれたーーーーーーー｣







ソファーへダイブ!!!!







ピロリン


ピロリ



ピロリ







A｢うるさっ！｣







健人｢Aのケータイな｣







A｢え、｣







クラスのLINEが荒れてて、今から空いてる人で、文化祭の準備をするから、学校これるか〜？！ってゆーLINE





疲れてるし、行くのやめようと思って返信しようとしたら









HarukaAと学校向かうね〜









なんて晴香が送っていて、









A｢まじか！？！？｣







健人｢どーしたの？｣







A｢これから、学校いってくる｣







健人｢ほー、夜ご飯いる？｣








A｢分かんないからいいや｣








健人｢はいよ｣








A｢つーか、ママは？｣









健人｢スーパー行きましたね〜笑笑｣








A｢そーなんね！｣









急いで制服を着替えて、学校へ向かった！

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