22話 ページ22
その後轟家はちゃんと話し合いの末
燈矢はうちで訓練、修行することになった
だがこっちはそれどころじゃない
「おいAちゃんとしろよ!俺が死ぬから!」
『私のせいじゃないよ!仁くんがちゃんとコントロしてないんだもん!』
「動かねぇんだから仕方ねぇだろ!」
「熱くなりすぎですよ皆さん」
ダダダダッ
「「『おめーが1番プロじゃんけ』」」
あ、今事務所の皆でゲームしてます
いや、遊びじゃないよ？
れっきとした重要任務ね？
このゲーム会社が課金をしている人に対してお金を必要以上に奪い取るって事件が多くなってる
それの対処を任されたのがMr.コンプレス事務所ってわけ
「ん、エルピス下に誰かいるぞー？」
『いや、何で私？』
「A接客係じゃん」
『へーへー』
………
『すみません何か御用でしょう……』
「このジェントルって人に会わせて下さい！」
ジェントルファンかよ
あいつのファン過激なやつ多いからなぁ
『すみません、ファンへの対応はこちらでは受け付けていない……』
「このゲーム会社の不正の証拠!私なら見つけられる!」
『!?』
「だから会わせて下さいジェントルに!」
この子どっかで……
「協力してくれる人もいます!伊口くん!」
「ハァ…早いんだよ相場」
伊口……相場……
ああ"!!
スピナーとラブラバやん!!
『はぁ…わかったよだけどちゃんと協力してよね？』
「うん!!」
年齢的に13歳だよね？
荼毘15歳だし
『迫さんー例のゲーム会社の不正見つけてくれる人来た』
「いや意味不」
『何かハッキングとゲームのプロらしいよ』
「私は相場愛美!世界ハッキング大会で優勝したことがあるわ!」
「俺は伊口秀一世界Eスポーツ大会で2連勝中だ」
「めちゃめちゃ強いやん」
『そんで愛美ちゃんはジェントルの重度ファン』
「私かい？」
「あぁ、ジェントル!!私の愛しい人!」
『飛田さんあと頼んだ』
「やめてくれA」
「冗談はさておきすぐに準備にとりかかるわ!伊口くん!そのゲームすぐ攻略できる？」
「おぉ簡単じゃねぇか速攻で終わらせてやんよ」
「エルピスさんハッキングするの手伝ってくれる？」
『あいよー』
「ジェントルたち3人はこのゲーム会社の取り引き先の会社をあらってくれない？」
「了解」
「さぁーこのゲーム会社の不正どんどん暴露しまくるわよー!!」
「「『おー!』」」
私はヴィランキャラを引き寄せるの？
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鋭 - →またこの小説を読んでくださる人はそちらを探していただければ幸いです。本当に申し訳ありませんでした (2023年4月2日 0時) (
レス) id: d6fa48bb82 (このIDを非表示/違反報告)
鋭 - この小説を読んでくださったすべて皆さまへ誠に申し訳ないのですがこの小説のパスワードを忘れてしまったので〜改正版〜としてまた小説を上げているので続きを待ち望んている方はそちらをご覧ください。途中まではほとんど一緒なのですが (2023年4月2日 0時) (レス) @page3 id: d6fa48bb82 (このIDを非表示/違反報告)
ゆらら - すいませんがノンブレス気になって読みにくさがあるので行区切ったり句読点付けてくれませんか？ (2023年4月1日 20時) (レス) @page21 id: 205bb47545 (このIDを非表示/違反報告)
鋭 - 琥珀さん» コメントありがとうございます。ならば夢主に名前をつけましたこれなら、名前考える必要ないですかね？私も本名使うのはちょっと気が引けます… (2022年12月18日 20時) (レス) id: 63c60a223a (このIDを非表示/違反報告)
琥珀 - なんでだろう…こういう夢小説って本名を使うの抵抗あるんですよね。今使ってる琥珀も偽名ですし… (2022年12月18日 3時) (レス) id: 5b3e9c9f6b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：鋭 | 作成日時：2022年9月26日 20時
