16話 ページ16
『それでもあんたはこの国のトップヒーローかよ!!?あぁ"？エンデヴァーさんよぉ!!!』
数分前………
あ、皆様お久しぶりです
現在私22歳になりました
時が経つの早すぎですよね
Mr.の事務所のサイドキックとして活動して早5年
任務の資料を届けるためにエンデヴァーの家…轟家にやってきた
そしたら……
「あなたやめてください!まだ7つなのですよ!」
「もう7つだ!邪魔をするな!冷!!」
パチンッ!
「あぁ!」
『……は？』
BOOOM!!
『それでもあんたはこの国のトップヒーローかよ!!?あぁ"？エンデヴァーさんよぉ!!!』
冒頭に戻ります
「君は…」
『Mr.コンプレス事務所サイドキックの救済ヒーローエルピスですがぁ!?
奥様とご子息、ご息女たちはこちらの事務所で一時保護させていただきます!!
あんたはその間に今までしてきたこと全部省みろ!!』
「なっ……!」
『冷さんでしたっけ？お子さんたち皆連れてきてください!すぐにでも事務所へ向かいます!!』
「え…はい!」
……ノリで連れてきてしまった←
まぁ、ね
燈矢を説得するにはいい機会だし
まぁ、いっか←
「いや、いっかじゃねぇんだよエルピス」
『え、顔に出てた？』
「えぇ、はっきりと」
『そんなこと言わないでよだって7歳だよ？そんなん手出したくなるじゃんあのNo.2でもさ』
「まぁ、奥様方の安心は保証するって手紙書いといてよかったわ」
『さすが迫さんそーゆうとこ頼りになるー』
「頼りにしてくれなきゃ困る」
『それじゃあ自己紹介お願いしますね轟家の皆さん』
「母の轟冷です長男の燈矢、長女の冬美、次男の夏雄、三男の焦凍です」
『先程も言いましたが私は救済ヒーローエルピス
本名は救和田Aです好きな方でお呼びください本日は誠にすみませんでした』
「いえ、Aさんがはっきり言ってくれて私もすっきりしましたし」
『冷さん一度焦凍くんとお話いいでしょうか？』
「えぇ、大丈夫です」
『じゃあ、迫さん飛田さん、仁くん他の人たちをよろしく』
ｰｰｰｰｰｰｰｰｷﾘﾄﾘｰｰｰｰｰｰｰｰ
冷さんは原作通りなら轟が5歳で病院へ行っています
今回はコンプレス事務所の人たちが時々轟家に行っているため前よりはうつ症状が軽減されています
荼毘も通常なら13歳で行方不明になっています
今回はエンデヴァーが少しだけ荼毘と向き合ったので何とか15歳まで家に居た
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鋭 - →またこの小説を読んでくださる人はそちらを探していただければ幸いです。本当に申し訳ありませんでした (2023年4月2日 0時) (
レス) id: d6fa48bb82 (このIDを非表示/違反報告)
鋭 - この小説を読んでくださったすべて皆さまへ誠に申し訳ないのですがこの小説のパスワードを忘れてしまったので〜改正版〜としてまた小説を上げているので続きを待ち望んている方はそちらをご覧ください。途中まではほとんど一緒なのですが (2023年4月2日 0時) (レス) @page3 id: d6fa48bb82 (このIDを非表示/違反報告)
ゆらら - すいませんがノンブレス気になって読みにくさがあるので行区切ったり句読点付けてくれませんか？ (2023年4月1日 20時) (レス) @page21 id: 205bb47545 (このIDを非表示/違反報告)
鋭 - 琥珀さん» コメントありがとうございます。ならば夢主に名前をつけましたこれなら、名前考える必要ないですかね？私も本名使うのはちょっと気が引けます… (2022年12月18日 20時) (レス) id: 63c60a223a (このIDを非表示/違反報告)
琥珀 - なんでだろう…こういう夢小説って本名を使うの抵抗あるんですよね。今使ってる琥珀も偽名ですし… (2022年12月18日 3時) (レス) id: 5b3e9c9f6b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：鋭 | 作成日時：2022年9月26日 20時
