14人目のメンバー【SEVENTEEN】 (ページ47)

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パフォチ② ページ47

HS『よし！休憩～』

というホシヒョンの一声で真剣な雰囲気が一気に解ける。

『チャニ～ヒョンと遊びたいでしょ？？』

DN『…それはAヒョンの方でしょ？』

『あ、バレた？笑』

Aヒョンの口癖、『遊びたいでしょ？』と『遊ぼー』なんですよ、みなさん。
こんな成人男性実際にいるんですね笑

JN『A～俺も遊ぶ！』

あ、ジュニヒョンもそうでした←

DN『遊ぶって、何するんです？』

『んー…そこの2人！』

悩みだしたと思ったら急にホシヒョンとディエイヒョンを呼ぶAヒョン。

HS『お？』

『曲かけながらその曲とは違うダンスを正確に踊るゲームやんね？』

T8『それ無理な気がしますよ』

『やってみなきゃわかんないって』

そう言ってAヒョンはホシヒョンのTouchを流し始めた。

HS『お、俺の曲～』

『スニョンア！これ聴きながらアジュナイス踊って！』

でました、無茶振り笑
今回の犠牲者はホシヒョン。

HS『ちょ、無理だろこれ笑』

笑いながらいつものキレのあるダンスではなくへにゃへにゃなダンスを踊るホシヒョンにみんな爆笑。

『おい！アジュナイスだぞ！？笑』

HS『やってるじゃんかー！笑』

もうリズムもTouchに合わせてスローになってるし、ほんと面白い笑

JN『耳塞げばいいんじゃない？』

T8『ジュニヒョン、それじゃゲームの意味ない笑』

JN『あ、そっか笑』

結局1曲分ホシヒョンにやらせといて終わろうとするAヒョン笑

HS『ヤー！お前！俺にやらせたんだから次やれよ！笑』

『チャニがやりたそうだから譲る笑
チャニへのお題は～イェップダ踊ってみて～』

そう言ってOh my！をかけはじめる。
確かにやってみたいとは思ってたからやってみたはいいけど、全くできない笑

HS『わー俺こんな感じだったのかあ』

『お前の方が変だったけどな笑』

T8『さっきのは笑いましたよ笑』

ヒョン達が何か話してるけど僕は真剣だから、きこえない。
自分で大声でイェップダを歌うけど、音程もリズムも上手くいかない。
するとヒョン達の笑い声が練習室に響く。

JN『かわいいー！笑』

『いぇっ↑ぷー↓だー↑だって笑』

HS『あははは笑』

T8『笑笑』

笑い転げるヒョン達。そんな面白いですか！？