14人目のメンバー【SEVENTEEN】 (ページ13)

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ハンソルページ13

『そらたんやー』

VN『？？』

『お前のことだぞハンソラ～』

VN『あ、そうなんですか？』

『ハンソラは相変わらずマイペースよのお』

VN『Aヒョンがよく分からないこと言うからですよ笑』

『急に辛辣じゃん！笑』

VN『あ、そういえば』

無視か！泣くぞ！？

VN『Aヒョンが言ってたご飯屋さんあるじゃないですか。そこにこの前ヒップホップチームで予約して行ってみたんですよ。』

『え！まじ？』

こやつ、俺の事外食仲間とか言っておいて他のメンバーと行くなんて…(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞ-ﾝ

VN『はい。個室だしいいところでした！今度僕と行きます？』

『え、いいの？？』

VN『ヒョンとよく食べに行くのに同じとこばっかじゃないですか。たまには違うところも行きたいな～と思ってたんです』

ほんとなのかもしれないけど優しさで溢れてるよ、チェハンソル。

『それならもっと早く言ってくれたらよかったのに～！よし！明日行こう！』

VN『え、急ですね笑』

『善は急げだ！』

そして次の日駅前のご飯屋さんへ。

誰も気づいてくれてなかったけど俺は一応ダイエットしてた。でもリバウンドするんじゃないかってくらい食べた俺。

VN『Aヒョンみてください。この量食べたんですよ…笑』

そう言って俺が食べたお皿を広げ始めるボノニ。ふっ…俺は過去を振り返らないのさっ

ってそんなこと言ってる場合じゃないよ。
やばいよ。

VN『その体のどこにこの量が入ってるんですか？笑』

『胃でしょ笑』

VN『たぶん胃がブラックホールなんだと思います。』

『おい、俺は人間だぞ笑てか自分が一番びっくりだよ』

食べ終わってからいつも『え、俺こんなに食べたの？すげーな』ってなる。
フードファイターになれるかも笑

VN『フードファイターになったらどうです？笑』

『俺もいま同じこと考えてたわ笑』

VN『なるんならSEVENTEENは辞めないで兼業にしてくださいね？』

『マジレスはんたーい』

……To be continued

『～♪』

DK『お、Aヒョンおかえりなさい～ご機嫌ですね？笑』

『実はな～久しぶりにたっくさんご飯食べたんだよ！』

DK『おお～ダイエット終わったんですか？』

『ソクミナ…お前はやっぱり気づいてくれてたんだな！！』

DK『もちろんですよ～同じ部屋ですし変化には気づきますよ！』

『やべー天使が見える…死ぬのかな』

DK『え！？Aヒョン、気を確かに！！』

『マジレスはんたーい』