キリトとアスナの娘は触手もち!? 8

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貴方side





ユウジ君と話をして




カエデに呼ばれた




下見は終わったのかな？




渚 ｢あ じゃあ ぼ···私達行くね
またね！！｣



アリス 『バイバイ!!』



そう言ってその場を立ち去った




やっとここを抜けられると思ったその時···




ユ ｢おう待てって彼女等

大サービスだ

俺の十八番のダンスを見せてやるよ｣



そう言ってユウジ君が踊りだした





邪魔···





その後ユウジ君がヤクザみたいな人にぶつかって


ヤクザの人がユウジ君に弁償しろとかなんとか言っていたのをひなたちゃんがヤクザを気絶させた





矢 ｢すみませーん店の人〜

あの人急に倒れたみたいで···

運び出して看てあげてよ｣




｢は、はい
ドラッグのキメすぎか？
まったく···｣








渚 ｢女子の方があっさりカッコいい事しちゃっても

それでもメゲずにカッコつけなきゃいけないから

つらいよね男子は｣




アリス 『今度会ったらまたカッコつけてよ
できれば麻薬とダンス以外がいいな』



私達はガードがいない隙に男子と共に階段を登った




ユ ｢······渚ちゃん､アリスちゃん···｣





＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿




殺 ｢危険な場所へ潜入させてしまいましたが

危ない目に遭いませんでしたか？｣




｢んーん ちっとも!!｣





カ ｢どうしたの渚？｣




渚 ｢···いや
結局今回女子が全部やってくれたし

僕がこんなカッコした意味って···｣





業 ｢面白いからに決まってんじゃん｣



カルマが渚君のことを写真で撮ってる

後で送ってもらおう!!




でも渚君が行った事で



誰かのためになってるよ!!

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