3 ページ16
貴方side
カルマ君が攻撃をとめた
グ 「···どうした?
攻撃しなくては永久にここを抜けれぬぞ」
業 「どうかな〜
あんたを引きつけるだけ引きつけといて
そのスキに皆がちょっとずつ抜けるってのもアリかと思って」
グ 「·····」
業 「···安心しなよそんなコスい事は無しだ
今度は俺から行くからさ
あんたに合わせて正々堂々
素手のタイマンで決着つけるよ」
グ 「良い顔だぬ少年戦士よ
おまえとならやれそうぬ
暗殺かぎょうかでは味わえないフェアな闘いが」
その瞬間カルマ君が飛び出しておじさんぬに蹴りを入れた
!カルマ君の蹴りがおじさんぬの脛にあたって
おじさんぬが背中を見せた
チャンス!!
とどめをさそうとした時カルマ君にガスが舞った
グ 「一丁あがりぬ」
アリス 『カルマ君!!』
43人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「暗殺教室」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
夏李 - ありがとうございます! (2019年4月26日 18時) (レス) id: 663d9c3cae (このIDを非表示/違反報告)
夏李 - 私ソードアートオンラインも大好きなんですよね〜!イラストの顔立ちが少しキリトに似ていて感激です! (2019年4月26日 18時) (レス) id: 663d9c3cae (このIDを非表示/違反報告)
いのり(プロフ) - 夏李さん» ありがとうごさいます! (2019年4月22日 20時) (レス) id: 155689fb89 (このIDを非表示/違反報告)
夏李 - 頑張って下さい! (2019年4月22日 20時) (レス) id: 663d9c3cae (このIDを非表示/違反報告)
夏李 - 暗殺教室が好きなのですごく嬉しかったです。 (2019年4月22日 20時) (レス) id: 663d9c3cae (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:いのり | 作成日時:2019年4月20日 12時