ゴリラぶりっ子女と五条悟！

甚爾いいいぃぃぃぃぃ！ ページ12

ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

甚爾

A｢すみませぇん♡電話かかってきたので出ますねぇ♡｣

黒尾｢どうぞ。｣

五条｢誰から？｣

A｢甚爾♡｣

五条｢俺も聞く。｣

A｢別にいいけどぉ♡｣


ｶﾞﾁｬ

A｢もしもしぃ♡｣

甚爾｢Aどうしたついに頭やったか？｣

A｢酷いなぁ♡私は元からぁ、こんな喋り方だったよぉ♡｣

甚爾｢うぜぇからその喋り方やめろや。｣

A｢いやぁだ♡｣

甚爾｢よーし今から音駒高校行くかぁ。｣

A｢今すぐ治しますのでそれだけはお許しを。｣

｢｢｢？！？！？！｣｣｣

リエーフ五条｢wwwwwwww｣

A「何？暇電なわけ？｣

甚爾｢お前に暇電かける暇あったら寝てるわ。｣

A｢いーけないんだいけないんだー！せーんせいなのにいけないんだ！｣

甚爾｢よっし今から音駒行くけど覚悟出来てるよなぁ。｣

A｢はよ用事言え言ってるやろ。｣

A
「すみません場所変えます」



甚爾｢俺仮にも先生だぞ？｣

五条｢用は？｣

甚爾｢恵にどっかの高校の宿儺回収押し付けて行かせてるから様子見といてやってくれ。｣

A｢うわ最低。え？自分でいきなよ。めんどくさい。冥さんに電話かけて行ってもらったら？｣

甚爾｢めんどい。Aから頼んどけ。｣

A｢後払いな。1億で。｣

甚爾｢了解。よろしくー。｣

ｶﾞﾁｬ

A｢いや、あいつ最低だな笑｣

五条｢俺払っとくわ。｣

A｢ありがとー。でも、九条家当主として？？？私が？払っとく♡ってか傑に頼めばよかったのに。｣

五条｢あいつも硝子と一緒に泊まり込みで任務だとよ。｣

A｢へぇ。｣

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