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六 ページ7
数日後−夜−
全ての準備が整った
後は能力を使い呼びたい人たちを夢に呼ぶだけだ
昨日に町へ降りていったら池田屋が〜みたいなのが聞こえたから鬼とはすでに接触してるはず
久しぶりにみんなに会える
そんなことを考えながら術を使い
僕は眠りについた
ー???sideー
ここは何処だ
俺はさっきまで近藤さんと話していたはずだ
なのになんでこんな訳のわからないところにいる？
刀もどこかへ消えているし、これは…攫われたのか？
だが、なぜ俺を？
周りを見渡してみても何も無いし、一体ここは何なんだ
そう考えていれば、ふと周りに自分以外の人影があることに気がつく
それは俺の仲間たち―新選組の幹部や局長―だった
みなすぐに目を覚ましたようだが
流石にここがどこなのか分かるやつはいなかった
大体半刻ほど経った頃
どこからともなく声が聞こえてくる
声の方を向けば、そこに居たのは一人の男だった
＿＿＿＿＿＿＿＿
短い！！
口調があってるか分かりませんが新選組のキャラです
この時点で解釈不一致を起こした方はUターンをお願いします！
ちなみに作者は解釈不一致おこしてます！！
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作者名：背後霊 | 作成日時：2022年9月19日 23時
