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Aside
なんか…話が急に進んできた気がする…
俺は引き続き、翔ちゃんと研究者さんの話を聞く。
研｢そう…。
もう一つの彼も気づいていたんだ…
なんで、自分は自由に動けない？
何故普段はいつもの相葉さんの意識で行動しているんだ…？
だから、翔くんの身体を拘束して、なんとか元に戻ろうとした…。
あくまでも推測だけど、これ以外に考えられないからね…｣
そっか…
なら、辻褄が合う。
翔｢正確な事を理解するには…
そのもう一人の相葉くんに聞かないと…わからないんですよね…？｣
研｢そうだね…
それしか確実な答えは得られないからね…｣
いつの間にか俺は、口を開いていた。
雅｢あ、あの、俺そいつ呼んでみましょうか…？｣
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Mibatomi(プロフ) - コメントありがとうございます(*^¬^*)頑張ります！これからもよろしくお願いします(*´∀｀) (2016年1月11日 18時) (
レス) id: 201ff73bad (このIDを非表示/違反報告)
佐藤 雅（‘◇‘）(プロフ) - お疲れ様です！この小説にドハマりしちゃいました！これからも更新頑張ってください！ (2016年1月11日 18時) (レス) id: 1f03ea2ee2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Mibatomi | 作成日時：2016年1月9日 22時
