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Aside
ピンポーン
翔｢こんにちは。櫻井翔です｣
｢あ、はいはい。どうぞ｣
ガチャ。
家の中に入った。
翔｢久しぶりです。突然訪ねてすみません。
実はこの連れが問題を抱えてまして…｣
研｢相葉さんがどうしたの？一見普通だけど…｣
俺は今自分自身に起こっている事を説明した。
研｢…、もう一度聞くけどそいつと代わる時、どんな感覚になる？｣
雅｢えっ…。
頭が引き裂かれるような感じに…｣
研｢…。
ちょっと頭のレントゲン取っていいかな？｣
雅｢はい！！｣
なんでそんなことをもっかい聞くんだろう…
そう疑問に思いながらも、俺はレントゲン室に入った。
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Mibatomi(プロフ) - コメントありがとうございます(*^¬^*)頑張ります！これからもよろしくお願いします(*´∀｀) (2016年1月11日 18時) (
レス) id: 201ff73bad (このIDを非表示/違反報告)
佐藤 雅（‘◇‘）(プロフ) - お疲れ様です！この小説にドハマりしちゃいました！これからも更新頑張ってください！ (2016年1月11日 18時) (レス) id: 1f03ea2ee2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Mibatomi | 作成日時：2016年1月9日 22時
