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Aside
雅｢翔ちゃん……ありがとう……！｣
翔｢いいのいいの気にすんなって！
実はさ俺の親父の知り合いで脳とか精神を研究してる人がいるんだけど…、明日そこに行かない？
もちろん、俺も行くからさ？｣
雅｢もちろん！行こう！
ありがとうね、翔ちゃん。
ホント……｣
翔｢そういうセリフは解決してからにしろよ笑
今日はここで泊まってもいいかな？｣
雅｢そりゃ良いよ！
あ、風呂沸かしてくるね｣
そして、翔ちゃんと二人で一日過ごした。
明日、『俺』の謎が解明されるかもしれないと思うと、全然寝れる気配がないよ…
とか思いながら、すっかり俺は眠りに落ちていた。
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Mibatomi(プロフ) - コメントありがとうございます(*^¬^*)頑張ります！これからもよろしくお願いします(*´∀｀) (2016年1月11日 18時) (
レス) id: 201ff73bad (このIDを非表示/違反報告)
佐藤 雅（‘◇‘）(プロフ) - お疲れ様です！この小説にドハマりしちゃいました！これからも更新頑張ってください！ (2016年1月11日 18時) (レス) id: 1f03ea2ee2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Mibatomi | 作成日時：2016年1月9日 22時
