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Sside








・






翔｢相葉〜、入れたぞー｣









俺はソファに座っていたはずの彼に声をかける。









雅｢……｣









・







返事がない。








・







翔｢…相葉？｣








・









俺はゆっくり彼に近付いていく。









・









・






翔｢え、寝てる…｣







・



あの短時間でどうやって寝れるんだ！？









・









もう、こんな時間だし相葉の家知らないし…





泊めるしかないか…。









・






俺は相葉をズルズルと寝室へと運んだ。









・

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作者名：Mibatomi | 作成日時：2016年3月11日 21時

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