6 ページ6
Oside
・
雅｢んじゃー、リーダーの方信じる！！｣
・
二｢えぇーーー！！！｣
・
大｢ありがと、相葉ちゃん！
んじゃ俺がコーヒーいれてくるね
待ってて〜｣
雅｢うん！ありがとーリーダー！｣
・
そして俺はキッチンに戻り、コーヒーをコップに注いだ。
ちら。
よし、誰も見てない…。
・
俺はそのコーヒーを少し飲む。
そして相葉ちゃんが待っているところに行き、
大｢はい、相葉ちゃんコーヒーだよ〜｣
そのコーヒーを渡した。
雅｢ｺﾞｸｺﾞｸ…ぷはー！！美味しいっ！ありがとー！｣
大｢ふふ、良かった♪｣
間接キス…したのは俺しか知らない♪
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 95人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
嵐 - Aが違うグループの人達と仲良くしてるの見たメンバーが嫉妬して拘束して襲う (2019年2月18日 21時) (
レス) id: ff6258ab69 (このIDを非表示/違反報告)
Mibatomi(プロフ) - eighter_marurさん» リクエストありがとうございます！！現在数種類連載していますが、そのうち一つ完結したらeighter_marurさんのリク使わせていただくかもしれません！！本当にリクありがとうございます(о´∀`о) (2016年4月5日 15時) (レス) id: 201ff73bad (このIDを非表示/違反報告)
eighter_marur(プロフ) - Aの奪い合いとか見てみたいです!! (2016年4月5日 15時) (レス) id: 2d996de426 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Mibatomi | 作成日時：2016年2月13日 18時
