黄緑の香り (ページ2)

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Nside

雅｢あっ、ごめん。ちょっと買い物するから先にいってて。すぐ追いつくから｣

　

　

　

なんなんだよ…二人で帰りたかったのに///

二｢分かりました。先行ってますね｣

　

雅｢うん！ごめんね…あそこの店で買ってる！
んじゃ、またね！｣

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優子 - 夢おちだったんだね。 (2016年2月11日 0時) (レス) id: 059e629431 (このIDを非表示/違反報告)
優子 - 読みました。照れてる雅紀君可愛いですね。 (2016年2月5日 21時) (レス) id: 059e629431 (このIDを非表示/違反報告)
優子 - 読みました。雅紀君甘えん坊だね♪続きが気になります。 (2016年2月3日 22時) (レス) id: 059e629431 (このIDを非表示/違反報告)
優子 - 読みました。照れてる和君可愛い (2016年2月3日 0時) (レス) id: 059e629431 (このIDを非表示/違反報告)
優子 - 読みました。雅紀君可愛いですね♪和君メロメロだね。甘いキスしそうだね。 (2016年2月1日 22時) (レス) id: 059e629431 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：Mibatomi | 作成日時：2016年1月18日 19時