雅くん ３ ページ9
-続きです-
智「一緒に来たんだね＾＾」
貴『え・・・？』
和「やっぱり気付いてないんだ・・・」
貴『ん？な、なにがよ・・・』
２人はまーを見ていた。
まーは視線にも気付かず、翔くんと潤に話しかけていた。
雅「ねえねえ！！サルにくそ投げられたことある？？＾＾」
翔「ねぇよ！！＾＾」
潤「頼むから、昼間からくそって言うなよな・・・＾＾」
雅「あひゃひゃひゃ＾＾ごめんごめん！」
和「まったく・・・」
翔「あれ！？和！！」
智「翔くん・・・おいらは？？」
貴『・・・ふふっ』
私が我慢できずに吹いてしまうと
智くんが私の頭をコツンと叩いた。
貴『痛っ！』
和「いやいやいや・・・そんな強く叩いてないように見えたけど」
貴『あ・・・ばれた？？＾＾』
智「うん＾＾ばればれだよー」
翔「あっはははははははははは＾＾」
潤「くっだらねー＾＾」
なんて皆と盛り上がったあと
まーがいないことに気付き、皆に先に行っててもらい
私はまーを探すことに・・・
貴『もー・・・どこ行ったのぉー？』
ぎゅっ
貴『きゃぁっ！！！』
雅「ごめん！！」
貴『あ・・・！まー！！・・・もう！どこ行ってたｎ「ちゅ
私が言い終わらないときに
まーが唇を重ねた。
貴『なっっ////』
雅「俺、嫌だったの・・・！！」
貴『な・・・なにが！』
雅「Aが、いくら幼馴染とはいえ他の男子と喋ってんの！」
貴『なっ///なによ・・・！別に私の勝手でしょ！？』
まーの言葉があまりにも直球すぎて少し照れてしまう・・・
雅「うん・・・そうだよ。Aの勝手。でも俺は・・・！！！」
そこで黙り込み俯くまー
貴『お、俺は・・・なに？？』
まーが珍しく顔を赤くしながら私に近づいてきた
貴『えっ！？なっなに！？』
まーは私の耳に口を近づけて言った
雅「好き」
貴『え・・・？』
彼は私の手を取り歩き出した。
そしてふいに立ち止まり振り返った。
私の唖然とした顔を見て、いつもの太陽のような笑顔になり
私の目を捉えながら言った・・・
雅「俺・・・Aが大好き！！＾＾」
いやぁ・・・
更新遅くなってごめんなさい。
しかも、意味分からない終わり方で申し訳ないです・・・
なんか、まぁ・・・
見ていただけたら、コメントか星をよろしくお願いします！！
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嵐琴(プロフ) - periodさん» 下のは気にしないでください…笑これからもよろしくお願いします。 (2013年7月26日 21時) (
レス) id: 2f69e89a3c (このIDを非表示/違反報告)
嵐琴(プロフ) - periodさん》ありがとうございます！これからもよろしくお願いします。 (2013年7月26日 21時) (レス) id: 2f69e89a3c (このIDを非表示/違反報告)
period(プロフ) - いやいや・・・相葉氏最高ですっ＾＾キュンキュンしちゃいました！ (2013年7月26日 20時) (レス) id: 8105434c1c (このIDを非表示/違反報告)
period(プロフ) - 続きがきになりますぜっ！！ (2013年7月13日 12時) (レス) id: 8105434c1c (このIDを非表示/違反報告)
period(プロフ) - めっちゃいい////サイコーですっっ！！特に翔さんのが・・・// (2013年7月10日 22時) (レス) id: 8105434c1c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：嵐琴 | 作成日時：2013年7月8日 0時
