和くん 1 ページ5
−貴方は高校生です。そして嵐の後輩です。しかし主役は和くんです・・・笑−
和・・・二宮和也
男・・・男子
女・・・女子
友・・・友達
先・・・先生 etc
高校二年生に進級して約半年。
あと一週間ほどで夏休み・・・だったけど・・・
先「今回赤点だった奴！！次回のテストでも赤点取ったら夏休み補修だかんなー」
男「まじかよー・・・！！」
女「うわー最悪ー・・・」
あーあ・・・
夏休みなし確定しました・・・orz
キーンコーンカーンコーン
ガラッ
和「ねぇ、Aいる？？」
友「あ、あそこで死んでますよ＾＾」
翔「ふはっ＾＾死んでるって・・・」
コンコン
貴『ん？』
机を叩かれ、顔を上げると和先輩のドアップ。
貴『ぅわぁ・・・！！！！』
和「ぅわ！！」
貴『か・・・和先輩・・・』
和「もう・・・ビックリさせないでくださいよ・・・」
貴『す・・・すいませ・・・！？』
和先輩に謝ろうとしたとき、翔先輩のドアップが視界に入った。
貴『どぅあ・・・！！！』
翔「ふはははは＾＾『どぅあ』って・・・＾＾」
貴『・・・笑いすぎです・・・』
和「ほら。行きますよ？みんな待ってるんですから・・・」
そう言ってスタスタと教室を出て行く先輩・・・
その後ろを私と翔先輩がついて行く。
屋上に続く階段を上がっている時、和先輩が口を開いた。
和「どうして死んでたんですか？」
貴『へ・・・？』
和「さっき、何で死んでたんですか？」
貴『あぁ・・・。それは・・・ちょっと・・・』
翔「赤点か＾＾」
貴『ちがっ・・・くないです・・・』
和「はぁぁ・・・。Aはドジなくせに頭も悪いんですね＾＾」
和先輩が振り返り微笑んだ。
その微笑みに私の心臓が脈を打った。
そう・・・
私は和先輩に恋をしている・・・
去年の入学式から・・・
和「A？どうしました？？顔赤い・・・」
そういって先輩は自分のおでこを私のおでこにをくっつけた。
翔「・・・(ニヤ)・・・和、早く行かないとみんな待ってるよ？ねぇ？＾＾」
翔先輩が私に微笑んだ・・・
いや、ニヤりと笑った・・・
続きます・・・
これ、翔くんと和くんしかでてこないかも！？
考えます・・・笑
てか、翔くんはAさんの気持ちを知っているんですかね？？笑
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嵐琴(プロフ) - periodさん» 下のは気にしないでください…笑これからもよろしくお願いします。 (2013年7月26日 21時) (
レス) id: 2f69e89a3c (このIDを非表示/違反報告)
嵐琴(プロフ) - periodさん》ありがとうございます！これからもよろしくお願いします。 (2013年7月26日 21時) (レス) id: 2f69e89a3c (このIDを非表示/違反報告)
period(プロフ) - いやいや・・・相葉氏最高ですっ＾＾キュンキュンしちゃいました！ (2013年7月26日 20時) (レス) id: 8105434c1c (このIDを非表示/違反報告)
period(プロフ) - 続きがきになりますぜっ！！ (2013年7月13日 12時) (レス) id: 8105434c1c (このIDを非表示/違反報告)
period(プロフ) - めっちゃいい////サイコーですっっ！！特に翔さんのが・・・// (2013年7月10日 22時) (レス) id: 8105434c1c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：嵐琴 | 作成日時：2013年7月8日 0時
