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｢えっ？何？……山田顔怖いよ。｣
山田は八乙女を座らせた。
｢光くんご飯食べた？｣
有岡が聞くと山田が怒った。
｢光くんを怒ったってしょうがないじゃん。｣
｢何でそんなに怒ってるの？｣
山田はことを全部話した。
｢神木くん話したんだ。｣
｢何で話してくれなかったの？ってか、いのちゃん発達障害なの？｣
｢そのことも含めさっきまで愛理ちゃんと話して来た。｣
｢何だって。｣
山田は食い入るように聞いた。
｢いのちゃんに障害があることはファンの間で有名な話しらしい。｣
すると八乙女は携帯でTwitterを開き“伊野尾慧 発達障害”と検索した。
するとたくさんのツイートが出て来た。
｢何これっ。｣
有岡は言葉を失った。
｢いのちゃん隠してたってこと？｣
山田の頭の中はパニック状態だった。
｢山ちゃん彩星泣いてるよ。｣
岡本に言われ山田は我に返りとりあえず彩星を寝かせることに。
山田が彩星を寝かせ戻って来ると話が再開された。
｢一体どうなってるの？そもそもいのちゃんいるのに何で薮ちゃんは愛理ちゃんと付き合ったの？｣
山田が疑問を言った時だった。
｢ただいま。｣
中島と知念が帰って来た。
｢どうしたの？涼介顔怖いよ。｣
｢なんかあった？｣
異様な空気のダイニングに中島と知念は怖くなった。
｢めんどくさいな。また話さなきゃじゃん。この話し�木も含めて話した方が良くない？｣
八乙女がそう言うと全員納得し後日まだ話すことにした。
山田が後日みんなのスケジュールを確認し近くのファミレスに集まる計画をした。
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苺love - 面白いです！これからも頑張ってください(^.^) (2015年8月8日 16時) (
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作者名：有山 | 作成日時：2015年7月22日 14時
