君に恋をした 4 (ページ10)

今日:1 hit、昨日:6 hit、合計:42,775 hit

1匹狼のキミを××× 7 ページ10

髙木side

光くんに夢中だったから薮くんに怒られちゃった

だから俺はわざと力んだ

薮『くっ･･･わざ、と･･･はぁ･･･しめつけ、んなっ･･･はぁ･･･イ、ク････』

髙木『んっ、あっ････や、やぶ･･･く、んの、が･･･へへ、おなかの･･･なか、に････』

薮『はは、可愛いな〜』

髙木『やぶ･･･く、ん････///』

八乙女『なんかやぶだけずるくない？』

ちねん『ほんとそれ。ほら宏太どいて。次は僕らだから』

薮『へーい』

ちねん『どっちが下でどっちが口なの？』

中島『俺は口でいいよ』

ちねん『ok。ん〜カメラを持ちながらは難しいねぇ。このアングルで撮りたかったんだけど〜････』

ありおか｢腕にガムテープをぐるぐる巻きに付けてヤる｣

ちねん『･････それでいっか。腕のいい運動になりそう』←

中島『俺もそーしよーっと』

ちねんとゆうとはガムテープを腕に巻き付けた

なんかシュールだな←

ちねん『んじゃ、ヤるよぉ』

中島『髙木くんあーんして』

髙木『あ〜･･･んﾞっ･･･んっんっ････ふー･･･んぅ･･･』

ちねん『気持ちよさそうだねぇ。でもとっとキモチよくシてあげる』

髙木『ん〜･･･ふー･･･んっ････』

ずぶっ

髙木『いﾞひな、りぃ･･･んっんっ･･･ふっ･･･ふー････』

中島『っ････たか、き･･･く、ん････ごめ、ん･････』

俺の頭を掴んだと思ったら

ずんっ

髙木『がっ･･･んﾞぐっ････んﾞっ･････』

喉奥まで入れてきた

髙木『あﾞっ･･･んﾞっ････』

中島『きも･･･ちぃ････はっ････』

ちねん『しめつ、け･･･やばぁ････はぁ･････』

髙木『んﾞっんﾞっ････あﾞがっ････んﾞんﾞ･････』

ちねん『んっ････はぁ････イき･･･そ、う････』

中島『おれ、も････はぁ････』

髙木『イっへ･･･はっ･･･んﾞぐっ････』

ちねん『くっ････ああ････イ、ク････』

中島『はっはっ････ごめっ･･･イク････っ･････』

髙木『ち、ねん･･･ゆう、とぉ････ぁぁ･･･』

ちねんとゆうとが出したあと(よく分かんないけど)甘く痺れてしまって

俺のからどばどばと薄い精液が出てくる

全然止まらない・・・・・

そんなこと思いながら眠りについた