君に恋をした 4 (ページ26)

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Ｍの君とSの君 End ページ26

ちねんside

雄也がゆっくりゆっくり入れるものだから

もどかしくなって下から突き上げた。

その結果・・・

髙木『んあぁぁあああああ･･･ん、はっ･･･っ』

イってしまってくったりとしている。

そんなに下から突き上げられるのキモチがイイの？

ふふ、今度からそ〜しよ〜っと。

ちねん『ね〜先に逝かないでよ』

髙木『ご、めん･･･なさっ、あぁっ･･･』

ちねん『僕まだたがら耐えてよね』

髙木『む、無理ぃ･･･あ、あぁ･･･ひっ、ダ、メ･･･んくっ、あっ･･･と、めてぇ･･･あぁぁああああ･･･』

力が入らない雄也はゆらゆらと揺らしながら喘いでる。

強い刺激を与えると大体こうなる。

ほーんと見た目によらず変態だよね。

ま〜そこが好きなんだけどさ。

それから2時間後には雄也はかなり堕ちてイって

今なんか呂律が回らない状態にもなってる。

そして何度も何度もイってる。

そして僕にも限界が・・・そろそろラストスパートに行きますか。

腰を振るスピードを速めると

雄也の腰がびくついた。

髙木『ゆ、り･･･あぁ、はや、いぃ･･･んぅ、はっ、ひう･･･はぁ、はぁ･･･らめ、もう･･･らめぇ･･･んっ･･･』

○○『ゆ、や･･･はぁ･･･ぼ、くも･･･イき･･･そ、う･･･はっ･･･』

髙木『いっひょに、い、あん･･･あっ、んひっ･･･あ、ん･･･あぁぁああああ･･･』

○○『っ、締め･･･つけん、なっ･･･あっ･･･』

髙木『んん、ぁ･･･○○の、ふふ･･･お腹の中に･･･へへへ』

○○『っ！？･･･ったく、可愛い事言うな、バカ。あ、雄也〜力緩めてくれない？出すから･･･』

髙木『ま、待って！･･･そ、その･･･あ、の･･･まだ、この、ままが･･･いい･･･///』

○○『っ、可愛い奴』

雄也の希望通り数時間も入れたままの体制で居た。
♡♧♧♡
え〜遅くなりすいません。

こんな感じです。ぷぅ、どーかな？
♧♡♡♧
ら◯らーを聴いてたら

Stupidが流れて死にました。

英語は、元から苦手なので焦りましたが←

エロさが出てて死にました。

MVもエロいしさ〜も〜沼にハメ様としてるよね？JUMPさん。

貴方達はほんと天才だわ。←なんで上から目線やねん。)

作者より