あらなにジャンハウス (ページ32)

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〔リク〕猫化したしょうちゃんページ32

二宮side

翔ちゃんが中々戻ってこないのでちょっと見に行ってみたら...

なんと...

翔ちゃんが...

猫化してました。

普通ならありえないけど...

そんなことよりも...

めっちゃ可愛い！

普通に襲いたい←

そして、みんなその気で大野さんは翔ちゃんの左腕を掴み寝室まで引っ張り寝室に着いた途端にベッドに放り出した。

その潤った瞳...

余計唆る。

そして、松本さんの一言で始まった。

櫻井『ふｯ..んｯ...んあｯ...んん』

松本『翔ちゃん猫なんだからちゃんと語尾に｢にゃ〜｣って言わなきゃ』

櫻井『んｯあｯ...んん...にゃｯ..にゃ〜..んｯ』

大野『ふふ翔君可愛い((Chu』

櫻井『んああｯ...ち○び舐めちゃ..ダメｯ..だ..んにゃ〜』

大野『ほんとかーわい((ChuChu』

櫻井『あｯあｯあぁ...んん...ダｯ..メ..にゃ〜』

相葉『ダメな訳無いでしょ？翔ちゃん((ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ』

櫻井『んあｯ..あいｯ..ばちゃｯ..ンンｯ...もう..らめ...逝ｯ..ちゃ..うぅ((ﾄﾞﾋﾟｭ』

松本『ち○びだけで逝っちゃうなんて...翔ちゃん変態だね』

櫻井『変態じゃｯ...ないｯ...んん..にゃ〜..んあｯ』

二宮『翔ちゃんは((ｼﾞｰ変態だよ』

櫻井『ちょんあｯ..待ってｯ...ソコは..ダメｯ！』

僕は翔ちゃんが履いているジーパンのチャックを外した。

もう既に反応している翔ちゃんの息子。

そして、僕はそれを舐めた。

櫻井『にのぉ...らめぇ...んｯんん...らめだにゃ〜』

二宮『ほーんと可愛い』

松本『((ﾁｭﾊﾟごめん...俺我慢出来ないや』

二宮『ココ緩くしないと翔ちゃん痛いんじゃない？』

松本『うんだね』

松本『ちょっと痛いけど我慢してね』

櫻井『へぇ？...((ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯんんんｯ...いｯ..たい...んあｯ』

二宮『･･･尻尾触るとどーなるんだっけ？((ﾆﾔﾆﾔ』

ホントは知ってるけどあえて知らないふりをする。

[ｽﾘｽﾘ]

櫻井『あぁあ...に..の...ソコらめにゃ〜』

二宮『本当は気持ちよ過ぎてもっと触ってほしいんじゃないの？』

櫻井『そんな..んｯ..事..あぁ..思ってない...にゃ〜あああ』

[ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ]

[ｽﾘｽﾘ]

櫻井『も..う...ら..め...んああああ((ﾄﾞﾋﾟｭ』

松本『((ﾇﾌﾟｯこれ位なら』

松本『じゃ〜入れるね翔ちゃん』

櫻井『へ？..ｯ！？待って俺逝ったばっKa((ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯあぁぁ』＿＿＿＿
♡♡♡♡
これからもリク待ってます！

ありひか愛ingより