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振り返ってみるとそこには和がいた。
和は俺と同じクラスで一番仲がいい。


「今日早いね?」


「早起きしたからな」


「えっ、そうなの!?いっつも遅刻ギリギリなのに」


和とそんなことを話しながら歩いていたら
あっという間に学校についた。


「おはよー」


そう言って教室に入ると女子たちの視線が
一斉に俺たちに注がれる。


別に嫌いな訳じゃないけど興味もない。
それぞれ話しかけてくる子に
囲まれてしまったので和との話は
終わってしまった。


あーあ。せっかく早く来たんだから
もっと和と話したかったのに。


そんな俺の気持ちもお構いなしに
次々と女子たちが話しかけてくる。


あー。もう、めんどくせぇな。


そう思って、


「ちょっとごめん」


周りの子たちにそう言って俺は教室を出た。


今日いいことあるはずだったのにな。

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作者名:智帆 | 作成日時:2013年6月22日 9時

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