立場逆転 hkkt 2 (ページ10)

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優しい... hk ページ10

けーとは、俺から自身を抜くと
ベットに横になった。

俺は、戸惑いながらもけーとの唇にキスした。

ﾁｭｯ...と短かったキスが
ｸﾁｭｯ...という深いキスに変わる。

けーとが俺の舌の動きに合わせて
絡めてくれる。

ねぇ...お前はどこまで優しいの...？

俺は、けーとの頭の横で手を握った。

ギュッて握り返してくれるのが好き。

俺は、キスを終えると右手を離して
突起に手を伸ばした。

もうそこは十分に固くなっていて、指先で
触れるだけでけーとは身体を震わせている。

けーと「あっ、、んっ...光くん...はぁっ...
気持ちぃよ...凄い上手...っ、、」

俺は、その言葉に微笑んで答えると、
耳をペロリと舐めた。

けーと「ぁああっ！耳はっ...ダメ...んっ//」

けーとは、手で口を押さえてる。

「手...ダメでしょ？ちゃんと声聞かせて？」

俺は、けーとの手を外すと甘い吐息と
えっちぃ声が響いた。

「ねぇ...耳やばくない？」

俺が耳元で囁くと、
けーとは目をギュッと閉じて何度も頷いた。

俺は、しばらく耳と突起を攻めると、
けーとが涙目を俺に向けて言った。

けーと「光くん...っ、、下も触って...？
苦しいの...///」

と言って、俺の手を下へ誘導して握らせる。

そこは、今にも破裂しそうなくらいパンパンで
"早く触って！"という無言の叫びが
聞こえる気がする。

こんなことまでしてずるい。

こいつ可愛すぎかよ...。

俺もけーとみたいに素直になれたらいいのに。

俺がけーとをしばらく見つめていると、
けーとは俺の手を握って自身を扱いていた。

「ちょっ...けーとっ、、」

けーと「光くん...
早く触ってくれないと俺イっちゃうよ？」

俺は体制を直すと、けーとのを咥えた。

頭を上下に動かすと、
けーとの腰もそれに合わせて動いた。

「けーと、、腰動いてる」

けーと「言わないでぇ...っ、、はぁ...っ」

俺は、けーとのモノを咥えながら脚を撫でた。

けーと「んぅ、、光くん...っ...イキそう」

「いいよ...。イキな...」

俺はけーとのを吸い上げると、けーとのモノはﾄﾞｸﾄﾞｸｯと脈打って欲を吐き出した。