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立場逆転... hk ページ9
「けーと...っ//」
そのセリフ...そんな真剣な眼差しで言われたら何も言い返せないじゃん...。
俺の脚は、けーとの脚に絡められて
動きが制御されて身動きができない。
けーと「ねぇ光くん...」
「ん？」
けーと「もう１回ヤ っていい？」
「へっ！？」
けーと「だって...そんなこと言われたら
もっと光くん欲しくなっちゃうじゃん？」
「欲しくなっちゃうじゃんって...///
でも、俺...結構身体キツいんだけど...」
けーと「じゃあ光くんが俺のこと
気持ちよくしてよ」
「はぁ！？//」
待てよ、意味わかんないぞ。
なぜそういう流れになるんだい？
「い...意味わかんねぇし///」
けーと「だって...光くんは痛い思いしながらも俺のを受け止めたでしょ？
だから、俺も光くんにヤ ってもらわないと...おあいこにならないでしょ？」
けーと、優しさがエスカレートしてるけど(笑)
「まあ、、いいよ...//
上手く出来るかわかんないけど」
立場逆転...。
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作者名：ことみ | 作成日時：2017年3月9日 19時
