立場逆転 hkkt 2

気が合うね♪ kt ページ47

「あっ、、」






光くん「ん？」






「光くん、、これ俺のに着けて？」






光くん「えっ...///コン ドーム...？」






「毎回後処理するの大変でしょ？
だから買っちゃった」






光くん「俺も...」






「え？」






光くん「買っちゃったよ...」






光くんはそばに置いていたバックから
それを取り出した。






「ふふっ、、気が合うね。
ってか、光くん実はやる気満々だった？(笑)」






光くん「...っ！そうじゃねぇし...///」






「そう？まあ、とりあえず光くんが着けてよ」






と光くんに渡すと、顔を赤くして震える手で
着けてくれた。






光くん「けーとのおっきくて着けるの
難しかったよ...？//」






「これから光くんの中に入れるんだよ？」






光くん「うん...//」






「緊張してるの？
心臓こんなにﾄﾞｷﾄﾞｷしてる...」






光くん「毎回緊張してるよ...？」






「毎回緊張してたら持たないよ？」






光くん「緊張させてんのはお前だから...っ//」






「光くんめっちゃ可愛い！
俺に緊張するなんてね〜(笑)」






光くん「...っ！///」






「...入れるよ...？」






光くん「うん...っ」

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