欲しいもの kt ページ45
「光くん、、」
光くん「ん...?」
「こんなに大きくなっちゃったね」
俺は光くんのモノに触れた。
光くん「んぁっ、、けーと...ぉ」
「光くん...今の言い方やばい」
光くん「んぇっ!?...ひゃっ!んんっ、、」
俺は光くんのモノを握って激しく扱いた。
光くん「ぁああっ、、けーとっ...だめ...っ」
光くんは、俺の肩に手を置いて
さらに爪を立ててその快感から
逃れようとしていた。
「だめじゃないでしょ?」
光くん「や...っ、、けーと...イ キそう...」
「うん、、イ キな?」
光くん「もう無理...!出ちゃうぅ...
んんっ!」
光くんは大量な欲を吐き出した。
「ふふっ、、気持ち良かった?光くん」
光くん「はぁっ、、うん...」
と、言うと光くんは目をキョロキョロさせていた。
「光くん、どうしたの?」
光くん「ねぇけーと...」
「ん?」
光くんが、顔を赤くし目を潤ませて言った。
光くん「けーとの、、欲しいの...///」
光くん、、今何て言った...?
「へっ、、」
光くん「だからっ、、けーとの欲しいの///」
光くんは顔を隠すため枕に顔を埋めた。
「光くん...」
光くん「...///」
「こっち...おいで?」
俺は、ベットの端に座って
脚の上に光くんを向い合わせで座らせた。
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作者名:ことみ | 作成日時:2017年3月9日 19時