お仕置き hk ページ24
けーとのモノが俺の孔に入ってくる。
やっぱりまだ慣れなくて緊張する...。
けーと「光くん...力抜いて？
痛かったら俺の手を握っていいから」
けーとはさりげなく俺の考えてることを
当てる。
「んっ、、はぁ...っ」
けーと「光くん、、頑張ったね...
全部入ったよ？」
「ん...嬉しい...///」
けーと「ふふっ、、うん...ﾁｭｯ...」
けーとは俺の前髪をかき上げてキスをした。
けーと「動くよ...？」
「うん...」
俺の上でけーとが動く。
けーとの額には既に汗が浮かんでいて、
時々顔を流れて落ちていくのが凄くエ ロい。
「けーとっ、、んっ...汗かいてる...っ」
俺は、流れる汗を親指で拭った。
けーと「ふふっ、、ありがと...っ」
けーとの動きはどんどん激しさを増す。
「あぁ...っ、、けーと...んっ、、」
けーと「光くん...っ、、気持ちい？」
「ん...気持ちいよ、、
んぁ...奥きてるっ...！」
俺は、けーとにしがみついた。
けーと「やばい...っ、、凄い気持ちい...」
こんな素直に言うけーとも珍しくて、
思わずｷｭｯと絞めてしまった。
けーと「あっ、、ダメ...っ、、んんっ！」
けーとは、今急に締め付けたので
イ ってしまった。
ﾄﾞｸﾄﾞｸｯと脈打って俺の中に流れるけーとの欲。
けーと「はぁ...っ、、光くん...
今のはなしだよ...っ」
と言うと、けーとは俺に倒れこんできた。
「ごめん...
そんなつもりじゃなかったんだけどね...(笑)」
けーと「だって、光くんイ ってないでしょ？」
「うん...」
そう。
だから、俺のモノは恥ずかしいくらいに
大きくなってる。
けーと「もう...光くんより先にイ くとか
ありえない...っ、、お仕置きね？」
「へ...っ？お仕置き...？」
けーとの表情が変わった。
すると、けーとは自身を抜くと
俺のモノに手を伸ばした。
俺のモノを握ると、
先の方だけを親指で刺激してきた。
「あぁっ、、けーとっ...
もっとちゃんと触って...？///」
けーと「お仕置きだから、
言う通りにはしないよ？
でも、気持ちいでしょ？」
「わかんない...っ」
けーと「大丈夫...そのうちわかるから」
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作者名：ことみ | 作成日時：2017年3月9日 19時
