キスマーク kt ページ3
光くん「んんっ!だめぇ...っ///」
「ダメじゃないでしょ?」
俺は人差し指を光くんの中に入れた。
光くん「いっ...んんっ!はぁ...っ」
「大丈夫...?1回やめる?」
光くんは苦しそうにしながらも
首を横に振った。
光くん「けーとぉ...っ///」
「ん?」
光くん「ぎゅーして、、?」
俺はベットの端に座って
上に光くんを向かい合いに座らせた。
そっと背中に腕を回すと、
光くんの体温を直に感じる。
俺の肩に手を置いていた光くんも、
俺の首に腕を回して抱きしめてくれた。
こうやってお互いに裸のまま抱きしめ合うのも悪くない。
お互いの存在と温もりをちゃんと感じられる。
俺は、光くんの身体を離して指先で胸の辺りを優しく撫でて、口づけた。
光くん「んっ!けーと...」
「よし...ふふっ、チュッ」
俺は胸の上辺りにキスマークをつけた。
その上に優しくキスをすると、
光くんの少し震えた手が俺の頬を撫でた。
「ふふっ、、キスマーク。俺のって証拠ね?」
光くん「けーと//
...バレないようにしないとね」
俺は、光くんのモノに視線を移した。
182人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ことみ | 作成日時:2017年3月9日 19時