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キスマーク kt ページ3

光くん「んんっ!だめぇ...っ///」






「ダメじゃないでしょ?」






俺は人差し指を光くんの中に入れた。






光くん「いっ...んんっ!はぁ...っ」






「大丈夫...?1回やめる?」






光くんは苦しそうにしながらも
首を横に振った。






光くん「けーとぉ...っ///」






「ん?」






光くん「ぎゅーして、、?」






俺はベットの端に座って
上に光くんを向かい合いに座らせた。







そっと背中に腕を回すと、
光くんの体温を直に感じる。






俺の肩に手を置いていた光くんも、
俺の首に腕を回して抱きしめてくれた。






こうやってお互いに裸のまま抱きしめ合うのも悪くない。






お互いの存在と温もりをちゃんと感じられる。






俺は、光くんの身体を離して指先で胸の辺りを優しく撫でて、口づけた。






光くん「んっ!けーと...」






「よし...ふふっ、チュッ」






俺は胸の上辺りにキスマークをつけた。






その上に優しくキスをすると、
光くんの少し震えた手が俺の頬を撫でた。






「ふふっ、、キスマーク。俺のって証拠ね?」






光くん「けーと//
...バレないようにしないとね」






俺は、光くんのモノに視線を移した。

限界 kt→←ずるい...。 kt



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作者名:ことみ | 作成日時:2017年3月9日 19時

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