いじめたくなる... kt ページ14
目が覚めたら、隣に光くんは居なかった。
シャワーの音が聞こえる...。
光くんシャワー浴びてるんだな...。
一緒に浴びちゃおうかな〜なんて思って、
浴室のドアを開けたら、光くんは座って
自身のモノにシャワーを当てていた。
俺は思わず大きい声を出してしまった。
光くんはビクッとして振り向いた。
光くん「け、、けーとっ!///」
「光くん...どうしたの...?」
光くん「いや...その...///」
光くんは顔を真っ赤にして俯いた。
俺は、やっと理解した。
俺は光くんの目線に合うように座って言った。
「1人でする必要ないじゃん...」
光くん「だって...」
「ん?」
光くん「気持ち良さそうに寝てるところ
起こしたくなかったんだもん...」
「そんな...気にしなくていいのに...」
光くん「起きなかったじゃん...」
「へ...?」
光くん「...俺、、けーとの頭撫でて
キスもしたよ?//でも起きなかったもん...」
俺...光くんからのキスに気付かなかったの?!
「ごめん光くん...俺が悪かったね...。
でも、次からは起こしていいからね?」
光くん「うん...俺もごめん...」
俺たちは仲直りのハグをした。
「じゃあ...綺麗にしよっか」
光くん「...うん」
「じゃあ...四つん這いになって?」
光くん「恥ずかしいよ、、けーと...」
「昨日、あんなことやこんなこと
したのに?(笑)」
光くん「...っ!///」
光くんは恥ずかしがりながらも
四つん這いになった。
俺は光くんの孔に指を入れた。
光くんは、身体をピクッとさせた。
シャワーを当てながら中を掻き出していく。
光くん「んっ...」
光くんは声を抑えてるようだけど、丸聞こえ。
エ ロいよ、、光くん...。
朝からその声は刺激的過ぎ...。
俺は、今までの我慢が限界になり、
光くんの感じる部分に指を曲げた。
光くん「ひゃっ!けーとぉ...んぁあっ、、
やめっ...んっ!」
「やめないよ...?
ふふっ、、光くん...朝からえっちだね」
光くん「う...うるさいっ///」
「そういうこと言われちゃうと
もっといじめたくなる...」
光くん「ばかっ...ひゃあっ!」
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作者名:ことみ | 作成日時:2017年3月9日 19時