ずるい...。 kt ページ2
すっごいドキドキしてるじゃん...。
俺は嬉しくてしょうがなかった。
光くんが、俺をちゃんと感じてくれてる。
しかも、耳が弱点なんて...可愛いよね!
俺は、そのまま首に口を移すと
光くん「きゃっ!」
なんて声あげて、、光くん淫乱だよね...。
首なんてキスしただけで感じてるし...。
気持ちいいのか、涙目にまでなっちゃって...
ホント可愛い。
舌先でちょっと舐めるとピクッってなって、そのあとに"はぁっ..."って息を漏らしたり...。
そんな俺は光くんの反応に感じちゃって、
さっき出したばっかなのに
もう大きくなっちゃった。
光くんのを見ると、既にビチャビチャ。
でも、感じずにはいられないみたいで、
なかなかの大きさになっている。
「光くん...」
光くん「んっ...」
「もうビチャビチャじゃん?イ くの早くない?」
光くん「ごめん...だって...」
光くんは目をうるうるさせて言った。
光くん「けーと、、気持ちいんだもん...っ//
我慢できなかった...ごめんなさい...グスッ...」
光くんが俺に"ごめんなさい"って...!
立場逆転しすぎじゃない?!
しかも、涙こぼれちゃってるし...。
俺はその涙を舐めとって言った。
「光くん...?」
光くん「...なに?」
「もうね、、俺も結構キツいの...」
光くん「ふふっ、、
おっきくなっちゃったね...//」
待って、今の言い方エ ロいし、可愛すぎ!
ずるい...!
しかも、ちょっと指先で俺のを撫でるの。
「んっ...もうっ、、入れてもいい?はぁ...」
光くん「俺も...けーとのでイ キたいよ...。
けーとのちょうだい...?」
「じゃあ...指入れてからね?」
光くん「んっ...はやくっ」
「お願い...そんな煽らないで...っ」
俺は光くんの脚を開くと、
ちょっと恥ずかしそうに顔を赤くして
手で隠す。
「光くん...ちゃんと見て?」
光くん「無理...っ!恥ずかしいから...///」
「ほら...こんなヒクヒクしてる...」
俺はペロッと光くんの孔を舐めた。
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作者名:ことみ | 作成日時:2017年3月9日 19時